オフロードバイク+++上上

リハビリンドウ!! 魔法の言葉でポポポポーン

膝の水を抜いて一週間。

 

ロキソニンの飲み薬を飲み、ロキソニンテープを貼り、サポーターを着けて通勤する。

そんな毎日のお陰で、足が良くなり始めました。

 

が、

 

いまだに階段は辛く、ずしりと重みがある。

思うようにしゃがめない(しゃがんだ状態で力は入れられない)。

 

 

でも・・・それでもGWは走ることにしました。

覚悟はできました。

 

 

ただ、冒険と無謀は違います。

私は、無謀ではありません。

 

万全を期すには

自分の状況はコース情報よりも大切です。 なので、

千葉の林道に、今の力を試しに行きました。

 

 

かすにんです

 

 

 

      DSC_0855.jpg
        <れっつらごぉぉ~~~>

 

 

 

 

正直、金曜日の状況も100%の膝を取り戻したとは言えなかったので

楽しみな前泊は止めて、ロキソニンを張って家で寝ました。

久々の早朝出発でしたが、朝の弱い私には辛いなぁ(^^;;

 

 

なんやかんやで現地集合です。

 

朝の9時にもなると暖かい日差しが出てきたのですが

風が少し吹いていて、時々厚い雲もながれていて、気温は低かったと思います。

ま、少しぐらい涼しいほうが、「汗をかく」のでベストでしょう。

DSC_0856.jpg
 <白くなっちゃってるけれど、雲はないのよ~>

 

 

 

今回リハビリに選んだコースはtouring氏案内の廃ゴルフ場です。

それも、今回はもっと奥に舵をきるので

秘密の特訓上で知り合ったM氏をアレンジして、スリーマンセル体制を取りました。

三人いれば、もしもの時も大丈夫ですよね!!

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 <心強いメンバーが同行してくださいました!!>

 

 

で、

例によって、ある程度の場所までのルートは省略させてもらいます(^^;;

 

 

2度ほど走ったことがあるルートだったのですが、スッカリ道の様子が変わっていました

小さな凹凸が掘られて大きな凹凸になっていたりして

難しいポイントが(ルートが見えて)楽になったり。その逆も。

 

 

数多くのオフローダーが走った後を追うように我々も進みます。

粘土質の丘を進み

ガレた岩の中を越えて

川を渡って。

 

 

もちろん、ルートの下見をしながら進みます。

DSC_0859.jpgDSC_0858.jpg

というか、休み休み走ってもらわないと、体の調子がわからないので助かりました。

ルートがわかると全体感が把握できて、意外と簡単に越えられちゃう事もあるし。

岩場を歩くのは膝に辛いですね。

足場が悪いから、バランスを取るために膝にくるのでしょうか。

 

 

 

ルートの下見が終ったら、一人ひとりチャレンジ。

この場所は、自分のバイクと技量を天秤に、2つのルートのどちらかを選びます。

大きな岩を越えるルートと、川の中を進んでゆくルート。

どちらも一長一短なのですが

下見をしないで出会い頭・・・よりは覚悟が出来る分、違いますね。

      DSC_0861.jpg
    <Mさんはどっちのルートを選ぶのかな?XR230は地上高が低いぞ!>

 

人の走行を見て思ったのですが

ガレ場って意外とタイヤが空転しているものなんですね。

私は結構アクセルを開けるタイプの人間ですが、これは不適切かも。

というより、空転させないほうが安定するのかもしれませんね。

 

 

 

さて、 川のルートを越えると、難所ありのシングルトラックです。

道の左をふと見ると。シングル・・・死んぐる・・・だな。特に左は沼へ直下降だし。

     DSC_0863.jpg

 

 

右はガケか・・・・

       DSC_0864.jpg

 

 

 

という状況で180度ターンと同時に岩越えか(笑

         DSC_0865.jpg

写真だと乗り越えられそうな岩ですが、WRのタイヤより高い位置にあるし

助走+左右にエスケープゾーンがない(ガケと沼)ので苦労します。

それに、この手の岩はモトクロスタイヤがあんまり食わないのですよ。

川を上ってきたときにも感じたのですが、

このタイヤ(MX51)だと岩登りは結構やばいかも。

 

 

 

私が最初に、その後に2名が続いてシングルトラックを走破。

その後もV字の溝をまくれながらも越えて

メインディッシュのヒルクライムへチャレンジすることになりました。

(この辺でドーパミンが出てきて足の痛みがわからなくなってきた)

 

 DSC_0866.jpg
 <ヒルクライムを見上げて>

上る坂は、角度はそうだな・・・15度とかその辺でしょうか。

K山のロングヒルよりは角度は浅いのですが、問題は路面状況。

いたるところに隆起している部分があって、真っ直ぐまともに行くと捲くれます。

かといって、道のいたる所に大きな溝があって、溝の中は水が通った跡。滑ります。

 

白く見える土は「岩盤むき出し」のラインで、MXタイヤにとってはきつく、

空転が酷くまともに登れません。

DSC_0867.jpg

もちろん、登坂ルートによっては土がある部分もありますが、

土の層は薄く、すぐにその下のチュルチュル粘土が顔を出します。

 

 

 

「MXタイヤでは岩盤は難しい・・・」と、ここまでの道中で感じていた私は

迷わず土&チュルチュル粘土ルートを選択。

しかしチュルチュルとて簡単なわけではないので、心の準備を整えるのでした。

 

   DSC_0868.jpg
<うっすーい土が乗っているルートを見上げて。>

 

 

私の後に走ってきた2名は、私が掘り返してしまったルートにしくはく。

ヒルクライムまでのルートを止まりながらも進みました。

 

ここまでのルートで、一番魅せてくれたのはtouringさん(笑

DSC_0869.jpg
 <疲れた・・・背中で語ってもらいまいた。>

 

どうしても登れない岩盤&粘土チュルチュルのV字越えに対し

怒りのフルスロットルをガンガン繰り返した結果、物凄いブラックマークをつけてクリア!

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彼が走り去った後の岩盤から「軽く湯気」が出ていたので大爆笑。

岩盤があったまって水分が蒸発したのでしょうか? 始めてみましたよ(^^;;;

バイイイイイイイイーーーーーーーーーン(笑

 

 

そして

 

惜しくも大賞を逃がしたのは、こちら。

 

 

タイトルは漢立ち。(

11.jpg

 「XR230は捲くれないバイクだから、どうやって越えようかなぁ~」と悩んでいたM氏。

大丈夫!キッチリまくれてもらいましたよ!!(^^;

この後の彼は、バイクをしっかり避けて無事でした。

でも、すんごい角度ですね。低重心なXRもビックリデス

 

 

 

で、ヒルクライムを何度も繰り返した結果は・・・
 (写真なんて取れるほど余裕は無い!!)

 

 

 

 

 

 

 

じゃーーーーーん!!!

DSC_0876.jpg

 

 

 

 

じゃじゃーーーん!!!

 DSC_0875.jpg

 

 

 

 

どーーーーーーん!!

 DSC_0877.jpg

 

 祝・全員 登頂

 

 

 

いやー、まじで、一度登ることを諦めたんですよ?

けれど、まくれ隊のM氏が良いルートを開拓してくれて

モトクロスタイヤで滑りながらも登頂。やりました!

ありがとうM氏!!

まさか登れるなんて思っていなかったから

写真の準備していなくてゴメン!!

 

 

 

でもさ、こんな良い天気だから小さいことは気にするなよ(笑

DSC_0878.jpg

 

中で一通りあそんだ(ジャンプとか)私たちは帰路へ。

この中だったら好きなだけエンジンを噴かせるので、良い練習場所になりそうです(笑

 

 

もう帰れる・・・つかれた・・・コーラ飲みたい!!

帰路という言葉やイメージだけで、帰り道が楽だと勘違いしてしまった私たち。

 

最後に地獄が待っていたわ www

      DSC_0881.jpg

行きに下ってきたルート・・・粘土質のチュルチュルやねんで・・・・

 

それに、溝に落ちるしかないルートのなかで

溝に沿って生えている根っこのせいで、タイヤが完全にグリップを失って進まない!!

DSC_0883.jpgDSC_0884.jpg

 

 

もう助けてよ・・・って、仲間たちも苦戦中。

DSC_0885.jpgDSC_0881.jpg
 <二人とも苦戦中。私はWRに助けてもらいましたわー>

 

 

ということで本日の林道走行は無事に完了

川原で転倒した際に、ブレーキレバーだけ折れるっつー珍しいトラブルがあったけれど

まぁハンドルとハンドルガードが無事でOKOKよ!!

DSC_0880.jpg

 

 

ちなみに

右側に強く転倒したのにラジエーターは全然平気。

ぶっといガードが守ってくれています。

DSC_0879.jpg

 

 

 

さて、今回の走りでは沢山のことがわかりました

まだ自身で消化し切れていないことばかりだから箇条書きにまとめます。

この課題を越えて、また先に進みたいです!

 

①ハンドルにタイヤにブーツの中底・・・いろいろ一気に変えすぎて
 ウォーミングアップで走ったいつもの林道でバイクの挙動がわからなくなってた

②フロントに突き出し量をコントロールできる幅ができているぞ

③MXタイヤは岩に弱い。水+岩には気をつけること。

④ガレバは空転を抑えたほうが安定する。

⑤リアに荷重をかけながらまくれないようにする体制は
 「ケツぷりっ」状態だとおもうぞ!!

⑥リアタイヤを手軽にスライドさせるには、上半身の加重をフロントに。

⑦リアブレーキを安定させて、フロントブレーキを成功させよう!!

⑧リュックサックを下ろした瞬間、体が軽くなった気になる。
 それをピッコロ状態という。ヤムチャ役は「何だあの胴衣は!!」という事。

 

 

 

 

また強く、走り出した気がしました。

明日はとりあえず病院とバイクパーツショップへ行くけれど

休暇を取るのも(今の体を休めるのも)走ることへの流れの一つかと。

 

明後日にもう一度調整をして、GW前半を折り返す。

いざ福島へ。

 

 

 

 

                行け行けゴーゴーじゃーーんぷ!

                               つづく!!

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