オフロードバイク+++上上

スマートフォン概観?指摘事項への回答

質問があったので返答します。

 

ただ、

特定しても会社にメールしないでください!!

超★心のオアシス的なブログを目指してるんで。

 

ただ、H社のネットワーク機器を輸入審査してきたころの話ってのも確かに面白いものがある。
思い返しても笑える事ばかりだ。
他のブログを別途立ち上げることがあったら書こう・・・いつか・・・きっと(笑
師の中国でのデータセンター構築の話も笑えるよね、
初対面で打合わせて「勉強(賄賂)あるの?」だったもんげwww
変電装置を地面に置いてけぼりwwwww
ワロス!!!

 

 

?<指摘事項?>
#iPhoneがガジェットという新しいデバイスによる
#モバイル〜携帯市場の淘汰・再構築を行ったならば
#Androidが通信キャリアと機器メーカーの淘汰・再構築を行うこと・・・つまり
#私はカタルシス(浄化)を期待していたとも言い換えられるのかと。

Q1.Androidに期待している通信キャリアと機器メーカーの淘汰・再構築について

? SoftBank社とapple社も淘汰されると考えているのか。そうであれば、

? どのような状況を想定しているのか。

 

A1.SoftBank社もapple社も淘汰されると考えているが、

? 過程やAndroidが担う役割は異なると考えている。

 そして、AndroidがNTTドコモに齎す淘汰の過程は2段階に分かれると想定している。

 ただ、海外の通信キャリア・機器メーカー事情は日本のそれとは異なるため

 同じステップを踏むとは考えていない事を前述しておきたい。


 まず第一段階。SoftBank社においては、通信キャリアとしての淘汰が加速すると考えている。

 

 

 NTTドコモとSoftBankは、XperiaとiPhoneというこれまでに無い通信トラフィックを生み出す

 顧客層を生み出し取り込んだが、互いに通信費用定額制(または上限規定)で

 ユーザーからコスト意識を遠ざける施策を取っている。

 これの施策はスマートフォンユーザーにとって重要な前提条件の一つだが、

 ユーザーの生み出すトラフィックが加速度的にモバイルへ移行しており

 やがて各キャリアでは抱えきれなくなり、何かの形で条件変更があると予想している。

 
 当然の話だが、SoftBank一人、iPhone一人の舞台であれば競争相手が居ないので

 なかなかこのような状態にはならないし、途中で施策を打てるものだ。だが、

 NTTドコモとXperiaの台頭で競争原理が働くと同時に、

 SoftBank自体も新たなるトラフィックと一緒にAndroidを飲み込む結果となった。

 日本で生まれてまもないAndroidがキャリアに対してどのような影響を与えるのか。

 リスクは両者(ドコモ・Softbank)にとってどの様な判断を加速させるか予想がつかない。

 願わくばAT&Tのようなパケット利用量上限設定はやめて欲しい

 


 この問題は、通信キャリアの体力により猶予期間に差があるだろうから良く考えて欲しい。

 ・・・猶予期間に体力を消費するほど馬鹿なことは無いのだが。お願いだ。

 私個人としてはインターネット税的な解決方法は許容しかねるのでね
? ※ドイツでは2007年より。1人2千円/月以上なり。4人家族1年で5万以上だった。
   価格は現在改定されていると思う。

 

 

 第二段階ではSIMフ リーにより、キャリアフリー効果も出てくると思われる。

 国内キャリアと海外キャリアとの競争をあげたいと思う。

 

 現在、国内に持込まれている海外の携帯電話 は、1日数百円〜1ヶ月数千円から

 月額利用料0円のものまで幅広い値段設定となっているが、

 日本の携帯電話を海外へ持込むとこのような価格にはならない。

 むしろ割引が適用されなかったり一定金額毎にクレジットでの決済を求められたりと

 通話品質は国内よりも悪いの に、価格は上がる一方だ。

 

 ここ5年の間に割賦性が始まり、端末価格が上がったように見えるため

 「SIMフリー化による恩恵 は、電話端末の面で影響が大きい」と錯覚しがちだが

 実は、国内のトラフィックを海外キャリアに流出する影響の方が遥かに大きいのだ。

 特に通信料の少ないユーザーの変化が大きくて、

 回収できる費用が0円近くなることも想定している。

 

 

 キャリアの淘汰としての段階は上記の2段階である。

 全て非常に辛く苦しい道のりが続くように見えるが、

 一般ユーザーにとっては「知ったこっちゃ 無い!」と、言っていられないものだ。

 

 知っているだろうか

 日本の携帯電話通信状況は世界一良質で、世界一ユーザー寄りだという事を。

 障害は数時間の内に快復し、影響期間は返金までしていて

 流れるトラフィックは

 世界を驚愕させたメールやWEBを超えたマルチメディアを実現させるものだ。

 これが無くなるとはどういう事なのか。


 海外のキャリアは真逆で、交渉は利かない・・・躊躇すれば個人でも即法廷行きで、

 欧州・米州では、定額制が始まった年に生まれた

 「誤操作による数百から数千万円通信料を取り立てるための裁判」が

 今でも継続されている。

 長期化する裁判費用は数百万だそうだ。
?  ※ググッて・・・沢山ありすぎるし、割とどうでもいい。

 気軽に使えていたインフラ、そのパートナーとして適正なのだろうか。

 

 

 さて、appleにとって、機器メーカーにとっての淘汰の説明を続けよう。

 これにも2段階あると考えている。

 

 第一段階は日本の携帯との淘汰だ。

 日本の携帯を「ガラパゴス携帯」と表現したのは海外の記者だが、私は彼がスゴイと思う。

 かつてフロンティア魂を持った者たちは

 新しい土地で見聞きしたことを、故郷に帰って語り・・本で伝え・・写真で見せたが、

 なかなか正確には伝えられなかった。だが。今回の「ガラパゴス携帯」との表現は、

 海外へ運ぶ日本の携帯のイメージ・・つまりユニークさを

 ほぼ正しい意味合いで伝えることが出来たからだ。

 

 ここで日本国内・海外の通信事情の理解が必要なのだが、

 それはとても簡単だ。

 

 海外で、日本の携帯ほど高品質に

 音楽や動画・写真・固有アプリ・WEB連携を実現している携帯電話は皆無だ。

 世界にはiPhoneがある!とも言いたいが、

 iPhoneが孤軍奮闘といったところだし

 たとえiPhoneだとしても、日本では基本機能となってきたものを

 後発で積み込むのはユニークとは言えない。

 

 ただし、

 アプリケーションベースでの開発が進み、発達してゆくので現状の差はどうか?というと、

 最新のガラパゴス携帯は「独自性」を保ちつつ、

 スマートフォンによる自由なソフトウェア開発において有用な機能を取り込んでいる。
 (取り込んでも発達しないので、どうしても旧い感じ になるのが特徴かな?)

 

 このような状態だと、ガラパゴス携帯が廃れてゆくのみ・・・と思えるが、

 私は逆だと考えている。

 

 理由は、ガラパゴス携帯は下記の点において優位だからだ。

  1.固有フォーマット内での開発速度(コスト)

  2.音声・メール・ 写真など、成熟した機能の範囲内での動作速度・品質の高さ

  3.機能削減によるコスト削減が容易

 

 高機能なスマートフォンを求める市場とともに

 単純、低価格を求める市場も存在を続けることは想像できるし、

 ガラパゴス携帯で培った技術は廃れないと考えている。

 むしろ顧客層が絞りこまれたというより、「広がった」と見るほうが正しい気がする。

 

 これにより、iPhoneやAndroidらスマートフォン勢は

 FIAによる制限が小さかった80年代のF1のように、

 後を振り返ることなく、

 ひたすらトップパフォーマンスを目指さずしか「生き残れない」時代へシフトするのだ。

 

 この競争の中で

 ノウハウが一斉に広がる

 少なからず面(OS単位)で一斉に躍進するAndroidを

 appleはどう料理するのだろうか。

 見ものだ。

 プリンターは100万円で売れない時代だと、フォローしておくべきだろうか。

 

 

 第二段階は、非常に単純で影響力は大きい。

          Android携帯を革切りにしたPCおよび家電への淘汰だ。

 apple社の収益構造は

 全ての基礎となる iPodおよび現行主力機iPhone、続いてiBook、iPadと

 ユーザーの日常が目をつぶっても思い浮かべられるようなものだが、

 これが怖いのだ。

 iPhoneを買ったから、iBookを買う。と言う人は沢山居るしメリットもわかりやすい。

 そこでどちらかが欠けたらどうなるのだろうか?

 

 TV専門メーカーは技術を結集したTVに開発費0円のAndroidを載せて価値をあげる。

 音楽専門メー カーはあらゆるニーズを取り込んだ編集機材にAndroidを載せて価値をあげる。

 上記の製品メーカーには繋がりがないが、相互に連携するメ リットは生まれる。

 製品の幅が広がると、どの角度からでもメリットが生まれるという事だ。

 apple社製品を購入した理由と同じく、Android製品群に変わる可能性があるのだ。

 

 ただし、OSが0円とは言えベースを作り込む技術(コスト)は発生するし、

 appleからの支援無しでも関連機器を開発したくなるほどの現appleユーザー数は

 まだまだ市場価値があるもの。メーカーは暫くの間は開発をやめないだろう。

 ただ、新しいアイディアが生まれて来るかどうかは、早い段階で決まるはずだ。

 この1年ほどが勝負、

 果たして!?


つづく

スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック