オフロードバイク+++上上

予報は外れて、晴れか!サーキット日課ごなし。

おいおいおいーーーー
先月の中ごろから、土日の天気予報がハズレ続けてるんじゃないのかい?
週末に限ってはうれしい限りだけど、もう少ししっかりやっていこう!!

 

かすにんです

 

まぁ、今日もサーキットの話なんですが。

 

 

私の正確は、慎重・・・を通り過ぎて何事にも懐疑的なんで
何かに付けて壁にぶつかり立ち止まります。

そんな、袋小路感が漂っているときには
ドグマっていうか、本質っていうか、
とにかくそういった匂いがするものをチラつかせられたりすると
すぐに飛びついちゃうノリ重視な所もあります。

 

今日のサーキット走行は、雨予報から一転した「棚ボタ・サーキット」と考えて
普段自分がやらないような乗り方・走り方・セッティングを試してみました。
そう、今日はノリ重視なのです。

 

「今日は天気がいいね」と8:30に知ったから、9月6日はサーキット。

 

おや・・・・コース上に入ってすぐに気づいた事がある。回転数がなかなか上がらないのだ。
コースを1週したら本格的にEgの調子が悪くなった。
このままでは止まりそうだから、すぐにPITIN。

Egの状況は、特定の回転数からエンジンがフケ無い。
プラグがスパークしているということはCDIだろうと切り分けて、CDIの交換。しかし直らない。

あーだら、こーだら、キャブOHとか発電量とか色々やって、オチはプラグが原因。オイオイ。

これで2時間ロスだから勿体無い話。 (-_-;;;;

 

 

あせらないあせらない。今日は棚ボタなんだぜ?

 

 

コースに出てみると、天気が良いせいかなかなかのグリップ感。

 

      かすにん「ククク・・・大台に入れてみるか・・・

仲間で集まって楽しそうに走っている人たちを雰囲気組みをかわして

成田モーターランドで一番Rのきつい1ヘアを流すように立ち上がる。

と、コーナーを回り終わるかどうかのところでRタイヤがスリップ−−−−−ダウンは免れた、けど肩に全体重キター!

 

 

「オイオイーーー。いったいどうなってるの?」とリアタイヤを見ると、

「溝が無い。ただのスリックのようだ」

 

キャハ★ミ

Rタイヤ右側は右回りコースで作り込んだオリジナル・スリックタイヤだった事を忘れていたヨ。

 

 

まさにこれ。このノリでバイクの状況を確かめました。
うん、ホントなんだ。何も考えないように走ったんだ。

 

とはいえ残り1時間を切っている。

前菜を食っているヒマない。本日のメインディッシュにかぶりつく。

 

 本日のメニューは

 

?                 前菜      シェフの気まぐれEgトラブル

 

             スープ       2stOIL切れ

 

  メインディッシュ      Fサス、Rサスのイニシャル全抜き」

?

そう、これが「ちらつかされた何か」「普段やらないこと」「メインディッシュ」なのです。

 

というのも、
昔ぁぁあーーーーーーしのバイク雑誌を会社の先輩からもらいまして
日本人GPライダーの特集をよみました(坂田さんとか)

するとメカニックの発言に面白い事が。

 

      「Fサスは柔らかいよ、スカスカだね」

      「片手で沈むよ」
 

私はこのメカニックの発言に軽く衝撃をうけました。

バイクはタイヤで曲がる乗り物ですから、タイヤに効率よく仕事をしてもらいたいはずです。

そして、タイヤの回転をEgにまかせると考えますと
サスペンションで縦方向のトラクションを発生させる事がタイヤを効率よく動かす・・・
ひいては早く走る事だとおもっていたので、
プリロードを上げてゆけるよう走る(セットする)事が理想とおもっていました。※1

 

って、私の考えは全否定ってことですか?

 

ま・・・まてよ?
本当に鋭い感覚を持つライダーは、
ポケバイのように、サスペンションが底付きしてからが勝負だというのか?※2

 

いろいろな不安を抱えながら、走り出します。

※1 もちろん硬くしすぎるのはNGとも考えています。ただ、硬いほうが踏ん張るから
   サスペンションで力が逃げず、力はタイヤに行く。と考えています。

※2 ポケバイにサスペンションはありません。つまりリジットマウント。しいて言うなら腕Fサス、尻Rサス。

 

 

 

結論から言うと、サスペンションは底付きしました。

しかしそれは、今までと同じ乗り方をしているという、前提でです。

そして、底付きしない走り方は無かったです。

 

でも面白い事がわかりました。

 

底付きしてもいい走り方が在るということがわかりました。

 

 

プリロードを閉めこむ事で、トラクションを高められる。

サスペンションの反発力を高め、タイヤへ力を注ぎ込むためだもの。

逆にプリロードを緩める事で、トラクションは・・・トラクションは?は?

 

上手に走れば、変わらないのではないかな? と考え直してみる。

 

 

 

サスペンションがストロークしている間のトラクションは、プリロードを閉めこんだ方が高いです。
これは事実のようです。
でもサスペンションが沈みきったときのトラクションは、プリロードの強弱は関係ないので同じです。

サスペンションがストロークしている時間は、プリロードを弱めたほうが短いです。
これは事実のようです。
でもサスペンションが沈みきったときの姿勢は、プリロードの強弱は関係なく同じです。

 

だったら、たとえば、柔らかいサスペンションを搭載したバイクで上手に走る方法として
サスペンションが底付く前にブレーキをリリースするってことは無いかな。

     ⇒めっちゃ怖い。結局、1度のブレーキじゃ止まり切れないから連続になる。すると
      激しく車体が上下するから、危ないだけだとおもう。 失敗。

 

サスペンションが底付く間はバイクを倒し込まないで、減速後、一気に旋回ってことは無いかな。

     ⇒これだ!!
       ホッピングに慣れればへっちゃら。後で行うイッキの倒し込みも、サスが柔らかいから簡単。
?      ただ、ブレーキング中はまだしも、コーナリング中に底付きする場合は、アクセル捜査は慎重に。
?      タイヤがゆがんだ後は、即転倒です。
       今回の場合、最初からずるずるタイヤが滑るから良い修行になった(^^;;

 

この考え方に沿った走り込みの量が足りないので
タイム的には良い数値は出ませんでしたが、十分可能性があるともおもいました。

むしろ、スライドに慣れてしまえば、混戦にはこのセッティングがいいと思います。
自由にラインを換えられるので、バトルには最適です。

タイヤの空気圧とかに敏感になりそうだけれど、
また暇なときにチャレンジしてみたいとおもいました。

あーあ、Rタイヤの左側も、完全に溝がなくなっちゃった(^^;;;

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