オフロードバイク+++上上

他人の考えを(気持ちを)もらう事も大切な勉強

最近、会社での仕事がうまく行過ぎて暇なんです。

だからブログを読んだりしている。
書き込みは制限されちゃってるんだけど。

 

かすにんです

 

モタードに関してはリア周りにわからない事があるので考えるのをとめましたが
オンロードの競技に参加なされているブログを読んでひとつ勉強になりました。

 

私はバイクを曲げたいという純粋な気持ちだけで乗っていた頃が合って

その頃は、

「ベストバランス」と「スライドコントロール」と「ボリスジャンボゥ★ギヴァショック!!」を三本柱に走っていました。

 

大真面目な話です。

 

バイク免許も無かった頃なので、
初めて乗ったNSR50がその全てであり自分に与えられた手段でしたから

たとえ後期型フレームに前期方のスイングアームが着いていたり(中古で寄集めだった)
ホイールベアリングが指で回らなかったり、フロントフォークのバネが左右違っていても
判りませんでした何とか乗りこなそうと努力しました。

 

「ベストバランス」って言うのは、フロントもリアもタイヤが終わってしまった時、
どちらにも均等に、まだグリップのある角度に対し荷重をかけることで
早く走ろうと考えた末の「加重のかけ方」のベストです。

「スライドコントロール」というのは、クラッチ操作が甘かったりして立ち上がりで滑ったときに
「タイムにつながる方向へ滑る」ためのベストです。 滑ってラインが崩れた結果、良い位置に移動、みたいな。

「ボリスジャンボゥ★ギヴァショック!!」は、友人からもらったDVDに入っていた
HONDA社(後にHはハスクバーナだと知る)のオフロードバイクで筑波サーキット2000を走る
ボリスジャンボゥって人の走り方で知った、上体の使い方です。
突っ込みとか、スライドのきっかけに上体を動かして派手にアクションをすると
意外なんですが、車体が余波を食らってスムーズに変化して行く、初動のベストです。

 

コレだけである程度の所までは行けました。
けれど、安定しなかったんですね、タイムが。

 

タイムっていうのを意識しだしたのは筑波1000を走るようになってからです。

ここにくると自分より速い人が沢山いる中で「自分”も”生きる」 ラインを探さないと駄目なので

上記の3本柱では戦えませんでした。

 

というより、三本柱を目指した私のバイクは・・・・

 

少しの前後移動で反応する

                            やわらか過ぎるフォークオイルに

スライドを安定させる

                            最大値まで突き出したフォークと、めり込みすぎたFイニシャル。

アクションに反応しやすい

                            リアサスはバネをハードに締め上げていました。

 

こんなバイクになっていたのです。

これではコースを貸しきらないとタイムは出ません。

 

 

その頃から、もっとバトルに強い、柔軟性のあるバイクを目指し

ライディングでカバーするところとバイクにがんばってもらう所を区分した上で

最良のセッティングを探しつづけ、今に至るわけです。

 

 

そんな中、今回、興味を引くブログを見つけました。

>コーナーが上手く走れない。
>いつもの間合いで進入しても膨む。
>    ↓
>ハンドルが切れていくスピード、ステアリングスピードが遅い感じがするからかも。
>いつもよりブレーキを強めに掛けて進入し、ジャイロ効果を減らしてスムーズに曲がる。
>    ↓
>もっとタイムを向上したい。
>    ↓
>ステアレスポンスを上るため「フロントフォークを立てる」。
>フォークを立てるためにはフロントの車高を上げる必要があるので、
>プリロードを締めて車高を上げる。そして、車速を上げてコーナーへ進入。

彼はジムカーナをやっているようで、
その中でプリロード・・・特にフロントサスペンションについてその効果をまとめていました。

そして何が興味を引くのか、は、「ステアレスポンス」の部分です。

 

彼はブログの中で、「旋回はジャイロ効果を低減しキャスター角が小さいほど有利」と唱えているのですが
上記のコース攻略方法だと、一見、間逆です。
なぜなら、プリロードをかけると車高が上がる(キャスター角度が大きくなる)し
フォークを沈ませるにもバネレートもあがってしまうのからです。フォークを寝かしているのです・・・・。

 

でもコレで正解だと私も思っています。

キャスター云々よりもっと大切な、トラクションを求めることに嘘はついていないですから。

 

 

 

設定のことなんて考えないで、想像してください。

 ・最初はただ乗れてなかっただけ。
 ・体が温まった。ブレーキも突っ込み角度もいつもどおりに。
 ・今日はどうしようか・・・次のステップへチャレンジしよう。限界を上げたい。
 ・プリロードをかけてみたら (ディメンションは曲がりにくくなったが)、
 ブレーキが強くても(進入速度が速くても)耐えられる設定になって
  フロントトラクションが増えて、旋回性能が上がった。

だいたいこんな感じでしょ? 結果オーライなんですよ。

 

 

私はこれからもウンチクを垂れますが、

ウンチクに引っ張られて、自分の限界を作ることは絶対にしないようにします。

自分が感じる事には正直に

速くなることだけに忠実に

でも知識は貪欲に

ガンガン進んでゆきまっしょい!!!

 


 

間違っていても、そのチャレンジは経験になり、やがて自分の引き出しになるよ。

NSR50で滑らしてるとオツリが危険(引き出しか!?!?)
ハイゼットで滑らせるには、思い切ったサイド。トランポ中は危険だよ。
あと、ATで長くj滑らせるときには、遊びをなくすための「あらかじめのアクセル」が必要。つまりチョイブレーキ。

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コメント


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「ゆきまっしょい」は・・・ねぇ(−−;)
実は、自分も読んでたりして、その方のブログ。
でも、やはり考え方、感性の違いですから。
走りの「ニュータイプ」になってくださいね(?)

kiri | URL | 2008-06-28 (Sat) 00:27 [編集 ]


違いを取り込まないと駄目ですよね。自分一人では
辿り着けなかった所から指摘されているようで何度か読み返しましたよ〜。
今日走った感じでもセッティングは良かったし、暫くはこの方法でいこうかと。
ただ、友人を乗せた所
「確かにいいけどバトル向けじゃないね」と、幾つか指摘されました。
代替案を探すのが次の課題かな。

kasunin | URL | 2008-06-28 (Sat) 17:57 [編集 ]


 

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