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駄目な上司になる方法(まとまってない)

貴方の上司が「出来る上司」なのか「ダメな上司」なのか

簡単に判断する方法を、ひとつ見つけました。

 

かすにんです。

 

 

上司へ依頼した仕事、断られることもあるけれど、一番多い断られ方は?

   1.時間がない(他の仕事で忙しい)

   2.理解できない(判断できない、自分の範疇ではない)

   3.そのた

 

 

 

3が答えだった人、どんな返答だったのか教えてください。

2が答えだった人、いい上司です。その返答の後、
           然るべき対応を得られれば業務は継続できるでしょう。

1が答えだった人、貴方の上司の能力は?????です。

 

それでは、なぜ、私がこのように考えるようになったのか。

漠然とですがご説明します。

 

 

 

上司が上司になる前・・・今の貴方がこれから成長してゆく過程で、間違えないように。

 

 

 

 

 

 

 

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<こう見えても、同い年の 師匠君 と 弟子くん >

職人文化が栄えていたころは、成果主義が主流で
質の良い成果には高価な評価が
数の多い成果には多量の評価がされていました。

002.jpg
 <良いものには良い評価を、多いものには多くの評価を。>

 

しかし、時代が大量生産・大量消費主体に移り変わり、社会や組織が複雑化すると
1つの成果に対して、個人の労力がどれだけ寄与しているかが不明確になり
やがて、評価は「時間に対する成果の質・量」へと変わってゆきました。

003.jpg
<師匠と弟子は、時間の上で、質と量の評価軸が平等になっている>

 

 

 

そんななか、社会の新人(弟子くん)たちは
自分のキャリアプランを作り成長戦略を練る事となります。

どんどん夢に向って努力してほしいものです。

でも、最初の目標である「ホワイトカラー」と
自分たち「ブルーカラー・メタルカラー」の間に「時間」という大きな差があることを忘れる人が多く
責任のある立場の人になっても、これが理由で周りに迷惑をかけている人がいます。

 

そんな人が、「時間がない」という上司・・・今回の駄目上司です。

 

 

 

 

 

「時間に対する成果の質・量」を求められるブルーカラー・メタルカラーに対し
「成果の質と量」を求められるホワイトカラーには、成果を生み出すために権限が与えられます。

つまり

ホワイトカラーは手段に自由度がある変わりに成果を要求されています。

004.jpg
そして、その自由度の中の「時間」を誤って使っている事が問題なのです。
<今日は、ホワイトカラーエグゼ(ry の話はしないぜよ>?

上司の返答が「時間が無い」と言うのも、誤った時間の使い方が原因です。

 

 

では、上司がサボって時間を無駄にしていないない前提で、

なぜ時間が無くなるのかを考えてみましょう。

 

 

 

 

あるところに新人社員 弟子くん がいました。

弟子くんは、将来ホワイトカラーになることを目指し、努力を続けています。

しかし、弟子君の器用さでは師匠くんとなじ品質はいつまでたっても出せませんでした。

 

  それでも弟子君はめげません。

  得意分野である「数で勝負」で差をつけるため、

  移動時間も仕事が出来るモバイル端末を購入し、成果を伸ばしました。

005.jpg
 <タイムカードに記録された勤務時間以外でも、端末を使って仕事!!>

 

 そして弟子くんは、弟子(ダッシュ)くんになりました。

 忙しい弟子(ダッシュ)くんにはこんなブログを書いている時間さえありません。

 

 ときより、

 会社から支払われる給料が、「タイムカードの記録時間」と同じであることに疑問を持ちますが

 若い弟子(ダッシュ)くんは疑問を持たなくなるまで働き続けました。

 

 

 

 

そして数年後、スネヲ本部長の目にとまり、今までの苦労が実りホワイトカラーになりました。

     006.jpg
   ※弟子(ダッシュ)はモバイルで仕事をしているときは会社管理外の時間なんので
?    労働時間は皆と同じ1ヶ月になります。

 

 

 

   弟子(ダッシュ)「やった・・・やったよ、おみっちゃん?

       おみつ「えっと、、、どなたでしたっけ?

   弟子(ダッシュ)「え? オレだよ! 同期のダッシュだよ。

       おみつ「あ、、、同期の、、、へ、へぇ・・・おめでとう。  で、何が?
            (こ・・こいつ、知らねぇ・・おぼえてねぇ)

   弟子(ダッシュ)「オレ、昇進したんだ。それで、久々に休暇を取ろうと思って。
             今月の同期会って、いつかな?
             報告がてらに出席しようと思ってるんだ。

       おみつ「ちょttwwwwコイツwwwwwウゼェwwwwうぇっうwwwwぇww
            (そうなの?・・・・でもごめんなさい。今はみんなクラブに所属していて
             同期会ってなくなっちゃったのよ。ダッシュさんの昇進はうれしいけれど、
?            クラブ活動を優先させてもらうわ。)

 

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. ̄.|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄        オワタ┗(^o^ )┓三 
  ||                    ┏┗   三 

 

 

   弟子「そうか、、、まぁ、のんびり過ごす休日も良いかもな。

    <プルルル:携帯メール着信しました>

   弟子(ダッシュ)「メールだ、何だろう・・・・。って、今年もこの目標なのか!?!?
             コレじゃ休めないよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜?   

 

弟子(ダッシュ)くんは、念願のホワイトカラーにはなれましたが、
常時成果を求められる状況(環境・立場・責任)に
耐えられるだけの能力※を持ち合わせていないため、
馬車馬のように働きつづける事となりました。

そしてそれが、周りに悪影響を与えだしたのです。
これを「負のスパイラル」といいます。(>うちの連中だとね)

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※ここで言う能力とは、単位時間当たりの生産量・質の度合い。

 

負のスパイラルは、はじめは目に見えない形から始まります。
そしてそれは、やがて身内へ・・・身内からチーム内・・・部門内・・・へと広がってゆきます。

 

  弟子(ダッシュ)部長は自分の仕事に手一杯。部下の面倒を見ることも出来ません。

  このような状況で貴方が弟子(ダッシュ)部長へ助けを求めたところ・・・

     弟子(ダッシュ)「”時間がない(他の仕事で忙しい)”、後にしてくれ!!

  と言いわれ、いつまでたっても仕事が進みません。

 

  やがて部門全体に遅延や無駄な労働時間※が広がり、業績は悪化しました。
? ※ダッシュ部長の忙しくない時間まで待つ為の仕事の滞留時間

 

 

弟子ダッシュ部長はスネオ本部長に呼び出され、
再度チームリーダーからやり直す事となりました。

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<管理職になる前に学ぶべき「時間管理」が出来てないんだよ>

 

負のスパイラルは、決して個人の責任ではありません。

助長する社会構造や(ホワイトカラーエグゼry )

業界の雰囲気作り(いつでも・どこでも仕事が・・・などの製品郡)が温床となっています。

 

 

もしかして、企業に求められているのは

決定力のあるリーダーや、個性のある社員ではなく

限られた人材の間違えを許容し、真の意味で生産性のある人材に生み出すことが出来る

企業経営者なのかもしれません。

 

 

 

私は、私の意見に絶対の自信はありませんが

決定権限を与えらないリーダー※1や 個性を求めない社員※2を増やした現在の経営の行く先は

現在の景気とその構造によって限界が見えたのですから、

そろそろ方向性を変える必要があると、多くの人が考えていると信じてします。

 

※1:マクドナルドとかね! あとはご自分で新聞読んで。
※2:派遣社員さん・・・中でもスキルアップできない業務「のみ」与えらている方々。

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