オフロードバイク+++上上

パーツが届いたのでKTM125と250を修理

先月のツーリングであった、マーさんのクラッチガスケット切れトラブル。

あのときKTM125EXCのガスケットがKTM200EXCにピッタリフィットしたので

もしかしたらKTM250EXCも同じかも・・・と思っていました。

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<材質からして違う>

そんなわけないじゃんね・・・


かすにんです


よーく頭を動かしてみると

6月第一週のツーリングでペロ2さんのトラブルでKTM250EXCのクラッチ側あけたよね。

その時ゴムだったよ( ..)φメモメモ
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<ホイールの修理のためにシールを購入。あとクラッチレリーズのシール。>

よっしゃ!脳動かしていくぞ!!(^^)/


6月24日(土曜)のことですが

シールが届いたのでホイールのベアリング破損を修理しました。

使うベアリングはNSKからサクサクっと購入。400円以下で買えるからおすすめ。

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<上が壊れているやつ。>

ベアリングを外すのはプーラーなんて使いません。

まずシールは大きなマイナスドライバーをテコの原理を使って取り外し

ベアリングは反対側の穴から叩き出せば簡単に取れます。


サクッと取り外しますが、

片方にはデッカイサークリップがあるから

そいつは工具を使って取り外しますよ。
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<久々にクリップ使った>


で、ベアリングぺろーん

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<綺麗綺麗。グリス塗ると取りやすくなるけど・・・ミニのレースじゃないし>

泥とかが入り込んでいたのでブラシを使って綺麗に掃除。

そこまで出来たら

さっきの手順とは逆の組み立て作業に入ったのですが・・・


あれ?

見たことないパーツが外れてました。


見たことないパーツはこれ
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<パーツリストにもないけど、注文すると型番検索できる。200円以下。>

これ、プラスチックでできたスペーサーのようです。

パーツリストにも入っていなかったのですが

ブレーキキャリパー側のベアリングの内側に入っていました。



このパーツについてネットで調べてみると

海外のKTM関係のサイトに「これはなんだ!?」っていう書き込みがありました。


簡単にまとめると、

昔のフサベルの車両にはついていたそうです。

KTMの車両にも年式によって入ったり入らなかったりしていて

現在(17年モデル)には入っていないそうです。


結論は、いらないものらしいです( ^ω^ )ハー


たしかにベアリグを組み込んでみると

このスペーサーが入り込むスペースはありませんでした



これ、なんなのかなーって考えてたら

ベアリングとシールの間に3㎜程のスペースが出来ていたんですよね

もしかして、ここを埋めるアイテムってことなのかな?と思いました。



ベアリングを組み終えたら

KTM125EXCのクラッチフルードを交換

オイルを交換

プラグを交換

タイヤを組み込み、チェーンを組み込み


整備はKTM250EXCへ。


コイツはトミさんに修理していただいたチャンパーの組み込みなんだけど

前々から気づいていた

チャンパーとサイレンサーの接続部分が長すぎるって部分を解決するため

チャンパーをサクッと切断。
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2cm以上きったのですが

これで丁度いいぐらいのオフセットです。

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写真のポジションで、チャンパーとシリンダーの接続はベストマッチ。

Oリングも新品と交換して廃棄漏れはしばらく問題なさそう。
P_20170624_112450_vHDR_Auto.jpg 

2台のKTMが戦闘準備完了したのですが

翌日は雨で乗ることはできませんでした( ;∀;)ピャ--


もう少しKTM125EXCに乗りたいかなぁ

エンジン回転を高めながら乗る方法を体にしみこませたいと考えています。

クラッチの切れる位置が変わってしまう症状も気になるし

乗り込んで動作を確かめないといけませんね




つづく

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