オフロードバイク+++上上

オフのヒットパレード(6月4日)2曲目

KTM125EXCを購入してから

毎年1回腰上OH(ピストン交換)とクラッチ交換をしてきました。

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<2004年型かな?KTMはパーツも安心ですね>

かすにんです



昨年から250EXCと共同戦線をはるようになったので

いくら125とはいえ、使用回数が減れば摩耗も少ないだろうと考え

「症状が出てから考える」と方針変更をしたのが仇となったようです。



結論から言うと

「症状が出たら走行を止めてトランポへ帰る」べきだったのですが

まだ走れるのではないか・・・を続けた結果、やっちゃいました(;^ω^)

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平坦な道でエンジン回転数の違和感を感じるようになると

山の中で凸凹を超えた時などにも症状が出ていることに気づきました。

ギャップでエンジン回転が変わってるのではなく

単にクラッチが滑っているのです。



午後にもなると、2速発進はできなくなりましたが

1速がある!!と軽く考えて走り続けました。

だってキモチイんだもの(^O^)/
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<狙ってやってたのならめっちゃやばい。>


降りた先の窪みが嫌らしい場所。倒木もいやーんな味付け。

<2・・3キャーでしょうか。見た目より難易度は高めです(^▽^)キャー>


今となっては良く無いことだと解るのですが

1速を多用して走出すと、意外とペースがつかみやすくなってきて

走っているうちにバイクの調子が悪いことを忘れてしまいました。


結構な人数で走ってる私たちですが

前後共にスムーズな人に挟まれて走ると、引っ張られて自分もスムーズに走れます。

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スムーズって

加速・減速がスムーズっていうのもあるけれど

今日ご一緒した人は、かなり先を見る余裕がある?のか

後ろについて走っていると倒木や枝葉をスイスイかわせるので良かったですね。

何度か別ルートを選んだりして、倒木にあって苦労したので

もう何も考えずに後ろにつくようになっちゃいました。


その時も「あ”あ”あ”~ パワーがねぇーなぁぁぁん( ;∀;)

位しか考えていませんでしたが

走りに集中していた分、何とか前に進めたのだと思います。



そして例のキャンバーにきました。


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この場所の角度なんて大したことは無いのですが

とにかく地面が弱い。


ほろほろと崩れる地面が、5・6台の前走者の影響を受けて

お師匠さんとそのご友人が通る道はーーーもうありませんでした。



ご友人もお師匠さんもKTM250。

この程度の道ならアイドリング近くで走りますが、そこは弱すぎる地面

走るのはおろか、エンジン再始動のためのキックでさせバイクを斜面へ誘います。
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<ワンちゃん無いんやな・・・ここは。>


キックでずり落ちるのを見て、

H師匠もヤバい?と思ったのか慎重に走り抜けようとしますが

倒しておいたバイクを立てた・・・その影響でずり落ちます(;^ω^)



かすにん「んん~~

      ミイラ取りがなんとやら。かな?



はまっている二人をしり目に

キャンバーの深い場所に入る前にUターンを決める私。

新ルート探しの王ことナナミン(白ヒゲ)さんが教えてくれた迂回ルートをゴリ押します。



せっせ せっせ!!


かすにん「ふぅ(^。^)y-.。  やっといい位置まで来れたよ。

      あとは前に進むだけやな。


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あれっ!?ヒロ君さんが前にいる!


お師匠さんを先頭に、ご友人、かすにん・・・の順番でした

あれから前に出たってことは

このやわらぎルートを越えたというのかっ!!!

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まことさんまでっ!!!


冗談なしにヤバかったシチュエーション

ヒロ君も凄いけど、その後に来るキモさは満点ですね。

誰も走ってない上から来るのもようわからん(写真)


いいねぇ

二人とも乗れてるねぇ!!



この辺から何かスイッチが入ってしまって

ガソリンも結構余っていることだし、ラストスパート・全力全開で走る事に。
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<水曜日からロングツーリングに行くんだって。羨ましい('ω')ノ>

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<最後の寄り道だ>


クラッチが滑る事に対しての対処は

1-2-3をふんだんに使い

なるべく高回転まで回さないコト。


山がバリバリのトラタイヤとかみ合って、どんな場所でも気持ちよく走れる。

地面が乾いていれば、ツーリストはどこでも平均点以上です。



最後の寄り道ヒルクライムをたけオヤジさんから紹介されてチャレンジ

4度目に何とかクリアしましたが

同時にブクブクと・・・濁ったオイルがエンジンから漏れてきました。

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①ブクブクしているのは、クランクケース内に大量の水が入ったということ。
(沸騰と、容量オーバー)


②ラジエーターが沸騰しないのは、水が全くないという事。加えて言うと、

じわじわと水の量が少なる症状の場合

途中、水の容量が少なく沸騰しやすくなるはずだが

その過程をぶっ飛ばしているのは一気に水が減ったという事。

つまりシール類の可能性が高い。


③エンジンがかかるということ、つまり焼き付きはしていない。



エンジンが冷えるのを待ってラジエータ内に水が無いことを目視確認。

気休めにハイドレーションから水を入れるが

穴の開いたツボの様に水を飲み込みエンジン内からは沸騰する音が。


ぶくぶく


まことさん「ヤバいねー(;^ω^) 気をつけて帰ろうか

かすにん「あい・・・

たけおやじさん「ざんねんだね(;´∀`)

ひろくんさん「250取に帰るんスかァ(*^▽^*) 





この時点からほとんどエンジンをふかなさい様に気をつけながら

トランポまで単なる林道を下ること15分。

なんとかトランポまで帰ってこれました。

外したエンジンガードには灰色のオイルが。


そしてそのオイルにはザラツキがありました。

水が混じっただけではこんなにザラツカナイ。
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クラッチのアルミかな?

これがエンジン内部にいきわたったのかな・・・OTZ



想像するとネガティブな事しか浮かばない

最高なんだけど、最低な一日になってしまいました。

だって明日走れない( ;∀;)



シールとオイルは持ち込んでいましたが

症状を重くとらえた私は、みんなに事情を説明して明日はDNF。

翌日朝まで寝ずに下道で帰宅し、整備をすることを決意しました



ハイエースにバイク二台常駐。

それでも足を延ばして寝たいと思うようになってきました。
 ↑
 ↑
 ↑
 ↑
あーー、でもごっちゃごっちゃするなぁ~~(´・ω・`)

いっそのこと、2列目シートを畳んだ上に横向きベットを作りたいなぁ

あ、足がのばせないわな・・・




つづく


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