オフロードバイク+++上上

働いてるかキリギリス達よ(笑

KTM125EXCのOH作業を進めながら聞いているラジオで

明日の天気は曇りのち雨

という話を聞いて、俄然やる気が出てきました。



かすにんです


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どうやら、「のち」は夕方になるそうなので

それだけ時間があれば初めてOHする250だってヘッチャラだい!


まずは新品のピストン・ピンセットの内容物を確認します。
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新品の250のピストンは125と比較すると流石にデカい。


そして

デカいだけあって熱を逃がす工夫みたいなモノが・・・・あれ?無い(;^ω^)

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大きな差分はピストンスカートの左右に、くぼみがある所かな。

ピストンリングも大きさが変わっただけ見たい。

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OHに利用するパーツに欠品が無いことを確認したら

早速シリンダーを外します。

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水を抜いて、チャンパーを外して・・・

シリンダーを取り外す手順は125と大差ありません。


あ、

シリンダーを固定している4つのボルトのうち

前側2個が可変バルブの調整機構のスペースに入っていたところが違うかな。

作業性が悪いこともなく、手持ちの工具でスイスイ作業が出来ました。


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シリンダーヘッドの様子を確認します。

銅ワッシャーもピストン・ピンキットに入っているからキレイキレイして交換します。

水が流れるライン上にあるOリングが溶けたりしてもいないようです。


結構オーバーフローさせているのですが無傷です。

KTM125EXCは2・・3回でOリングが溶け始めていましたが、250はその辺は強いのかな?


次に取り外したピストンを確認します。

カーボンが溜まっていますが、どの面も摩耗が少なかったです。

コイツぁ・・・OHを早まってしまったかな?
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ピストンスカートの摩耗も、先ほどの125と比較すると可愛いもので

オイルを付着させておく横溝みたいなものもハッキリと残っています。



千葉レンジャー曰く、パワーが無い2stとまで言われた私のKTMですが

何処がおかしいのかな?



やっぱり、可変バルブかな(´・ω・`)

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カーボンが付着し過ぎて、マイナスドライバーでこじらないと取れない・・・

バルブを動かす際にあきらかな抵抗がある。



とりあえず全バラしてカーボンを落としまくりました。

2時間以上かかったよ・・・





翌朝

綺麗なパーツや洗油につけておいたパーツを綺麗に脱脂して組みつけ。
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さくさくっ!!!


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シリンダーを取り付けるのも、指でちょいちょい。簡単です。

個人レベルで整備が出来る、マニュアルどころか「感」で出来る。

流石2stデスネ




エンジンがかかる事を確認したら、エンジン回りを綺麗に掃除してマーカーで日付を書き込み。

試運転はKTM125EXCの後にするつもりです。



タイヤは・・・・ゲコタ新品ですよ!




つづく

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