オフロードバイク+++上上

オールスター大感謝祭!?!?

空腹と疲れを押して、土曜日の内に移動したのは茨城

いつもの銭湯によって、トランポで休息をとって・・・翌朝はおめめパッチリ。


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期待度大。
コテツさんとのベータ試乗会に来ました!!


かすにんです(*'ω'*)ポッポー



会場に3番目ぐらいに到着した私は、さっそくバイクの整備をします。

関モータースさんのライディングスクール終了時から全く洗っていない車両

土曜日に走行することによって洗われ

泥団子から捨て犬レベルへステップアップ。

いつもの私のバイクらしさを取り戻し始めていました。


林道ツーリングの準備より、すこし余裕を持ったスケジュールで進行する今日は

整備の間にも次々と人が集まり続け、ミーティングが始まる9時ごろの会場はこんな感じに。

みなさんの熱気が伝わってきました。
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<100人以上はいるね>





 
会場に集まってきた人々の中には

以前にK山で同行させて頂いたトライアルライダーの人や

高校の同級生もいて、ちょっと気分が上上



その上に


コテツさんと合流し、今日一緒に走るメンバーとの顔合わせをした時なんて

私にKTM250EXCを託してくれたIさん(TE300さん)

Iさんがご一緒しているヒラジマケのHさん(KTM125EXC)

KTM125EXCさん(ああややこしくなってきた)

CRF250Rさん、FREERIDEさん、YZ250Fさん、KTM125EXCさん(ややこしすぎる)
 etc・・・etc

とにかく、ちょっとK山をかじった私にとっては

普段同行するのも憚れるようなメンバーがぞくぞくといらっしゃるじゃないですか。


コースで試乗会をする準備なのに

リュックサックに水を携える用意が必要だと仰るコテツさんのアドバイスに

テンションは天を突き、タイヤの空気圧は反比例して下がるのでした。

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<下見なしで行く。それがヒラジマケのスタイル。>



フリー走行開始とともに、サクッと外周を回った私たちは

まずはベータの新型車両の試乗をしてみることに。

これをやらなければ、今日来た意味がありませんからっ(゚∀゚)ハフンハフン

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まず、コレがベータのRR2T 250

トミさんが最近乗換えた、2st250CCのエンデューロモデルの新型です。

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そんでもって、これが2st300CCのデンデューロモデルRR2T 300です

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どちらの車両も車格に差は無いと感じました。

KTMよりは、ややタンク周りが絞られた感があって細さを感じます。

この二つは取っつきやすさが有ると思いましたね。

そしてシートの座り・・・というか足つき?も、レーサーの部類では良い方だと思います。



さて、この2台に私が感じたフィーリングですが

この2台のバイクが特徴的だったのは、エンジン、操作系、足回りでした。


最初に乗ったのはRR2T300でした。

乗った瞬間、クラッチが切れる位置が奥過ぎて、左手に握力が無い私はちょっと億劫に感じましたが

その辺はなんとでも調整できると考えても

扱いづらいという印象を受けました。


KTMの2st300ccには何度か乗った事もあるし

当日はKTM250EXCでウォーミングアップしてきた私ですが

スロットルに対してパワーがどれくらい出るか想像はしていたのに

ちょっとスロットルを捻るとパワーがでる・・・出過ぎるのです。

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<真ん中の岩に当ててゆくと、がったんがったんするから乗りにくい。赤いルートだと気持ちよい>

加えて言うと

KTM250EXC,300、TE250,300などにはある

1速または2速直結状態でスロットルオフ~ちょっと出し

そういった瞬間の粘りが無く

エンジンはぱつんと止まってしまいます。




走るなら、スロットルを開ける。

スロットルを開けない時は止まるよ。


とっても当たり前なのですが

全てのシーンでスロットルを正確に操作してゆく必要があるのかな・・・

林道で木々を縫うように走るとき、

難所の岩場で1つ1つポイントを上ってゆくとき

疲れているとき

そんなことでも維持できるのかな?と不安になりました。



反面、

スロットルを開けている時の気持ちよさは大変うらやましい物でした。

試走路を1-2速で周回した後、

2速ホールドで回ることを試したのですが

私のKTM250EXCよりも、KTM150SXに近いと感じましたね。

そしてサスが柔らかい。


開ければリアが沈む、沈めばタイヤが滑る。

順序良く解り易いので、路面で滑るのが苦じゃありません。

スロットルをチョイあおった時の、

リアタイヤの沈み込みが「今は私が操作してるんだ!!」とハッキリわかるし気持ちいい

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<TE300ええのー>

ベータの2台を試乗した直後に

自分のKTM250EXCとIさんのTE300に乗ってフィーリングの違いを確かめましたが

ベータと比較して、KTMは低速域に余裕ががある事。使えるダルさがある事。を感じました。

また

スロットルを乱暴にあけた時

フロントアップするのはベータ

前に進むのはKTMだとも感じました。





誤解なきよう書いておきますが

どちらの車両も甲乙つけがたい中で「あえて言うなら」基準の重箱の隅

特性を理解して乗りこめばネガも消え、新たなポジが見えてくる可能性は多分にあります。

もし私がKTMより先にベータに試乗していたら・・・また違った感想になっていたかもしれませんね(;^ω^)


パーツ類も、良く壊れる部品なら在庫されているから大丈夫!とおっしゃっていました。

少なからずKTMで問題ないならベータでもOKという事でしょう。

気になる方はお店に行って試乗してみるが一番ですよ。是非っ





試乗会を済ませた私たちは

白井トライアルパークの外周を楽しむ事にしました。

ただ、みなさん腕に覚えありの猛者。選ぶ場所もえげつないです。


普通のルート?はあまり通りません。

基本はチラ見してチャレンジ。

そのうえ次々とクリアしてゆくので、かすにん焦りますっ(ノД`)

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<ヒルクライム一つとっても、一番アチャールート。推奨案件ですよっ>


写真のヒルクライム

コテツさんも2度目に粘り勝って登頂する中、私は2・・3・・・4度繰り返します。

3度目に捲れあがったせいでハンドルが捻じれてしまい

こっそりコース脇でハンドルを叩いているとアルミやさんが登場。

ううっ恥ずかしい所を見られてしまいました。

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<たけオヤジさん?今日は家に置いてきましたよ。>


一応、5回目の正直(笑)でヒルクライムを登頂したところで

一同、白井トライアルパークの外周を回ることになりました。

日差しが出て暖かくなったら

試乗会に参加する人数がさらに増えて、普通のルートを回るのも難儀になってきたからです。



そこからは、

折角白井に来たのだからと、コース内の名所めぐりが始まりました。

まず最初に、ガレ好きにはたまらないガレルートへ一気に移動。

Iさん(TE300)の背中をトレースするのがやっとです。

てか、

一度でも止まると先頭は見えません。

前走者をトレースしないとドハマリするこの場所は

通れるルートは見た目より多くなくて2回ほどスタックしました。

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<モトクロスタイヤで行けるんだ! 私はトラタイヤだけどネ(^^;;;;;;>

試乗会ルートにヒルクライムで体が温まった後で良かった

これがウォームアップだったら心が折れていたかもしれませんヨ

ガレが少し途切れたとところでジャンパーを脱ぎましたが、

全身から湯気が出ます。

なぜか手袋からも湯気が出ていますwwww。

熱いっ楽しいっ


かすにんめ、2日つづけて燃えました(゚∀゚)




大勢の人数がいる安心感と

誰を見ても目を見張る技量、試行、ずっと見ていたくなる。

しんがりの私にも優しい(笑)アドバイスと、何度でもチャレンジする時間がもらえる。
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<コテツさん2度目クリーン・クリア、かすにん2度目・地べたクリア。>





おっ!!

次のポイントでは

私に最初のルート攻略をさせて頂きましたよっ(゚∀゚)ハフンハフン


さぁ、私が基準です。

イケルかな?イケないかなっ!?





            __、
     ,r´⌒ヽ,⌒ヽ,ヽ
   (⌒)、   .人  λ\、 .___
    \. \    、 ヽ./ ー  ー\
     |\ \    ヽ./ ( ●) ( ●)
     |  \  \ /     (__人__) \  はいはい、どーもすみませんでした
     |.   \   |       ` ⌒´   |
  .   |.   |.\_ノ\      JT    /
  .   |.   |   |   \______/
  .   |   )  .|       ̄ ̄
  .   |   |  .|
     |   |.|  .|
  .   |  | .| .|
     /  / / ヽ,
    (__ノ  ヽ、__つ




オラがあんなにゴリゴリしていたのに、

コテツさん、手押ししてないやn


滑る岩場の段差を上りきる、この攻略法は後ろのメンバーもよーく見ていて

つづくIさんも同じ方法でチャレンジ!

しかし、モトクロス寄りのタイヤのために岩場に乗った途端に滑ってしまいます。

これはしゃーない。

ってか、ここまで来ているのがヤバい。私には同じことは出来ない(ノД`)・゜・。
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まーさんが、かっ飛ばし系って言ってたけど。

やっぱりこちらの人なんだなぁ。ってつくづく思いました。



それと、脳にピキピキッって来たテクを拝見できました。

岩と岩の間の斜面を上るこの場所のポイントの一つに、

フロントタイヤが斜めに横たわる岩にあたって前に進めない。という所があります。
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こういった場所に対して

コテツさんのように助走区間でスピードを確保しておいて

その勢いでフロントタイヤを通過させ、あとはリアタイヤで車体を引き上げる方法
しか想像できませんでしたが

Hさんは全く別の、複合技でアプローチされていました。


①岩の間にバイクをすべり込ませる
②スタンディングでリア荷重し、フロントを浮かせ、車体をやや前へ出す。


ここまではよく見る動きです。その後の動きとして想像していたのは

「フロントタイヤが岩の上に着地しますが、リアタイヤの勢いが足りずずり落ちる。」でした。

しかし現実は違います。

③フロントタイヤが岩の上に落ちる
④バイクがずり落ちて、フロントタイヤが岩の前にずり落ちる・・・・その前に
  再びアクセルを開けて、体は残し、バイクだけ前に出す。
⑤フロントタイヤは岩の上、後輪も斜面を上っている途中で
 足を岩から話して、バイクに乗る。




なんだこれ!!ってビックリしました。


頭の中で想像していた動きと違うっていうことはもちろん

バイクと人間がズレて転倒するシーンは沢山見てきました。

故にズレるのは悪だと思っていました。

なのに、これはバイクと人間を意図的にズラしてる乗り方です。

悪いのに強いのです。




この事案については、別途ゆっくり考えるとして

私の幸せの連鎖、日曜日も確実に繋がってたようで

更なるワクワクが待っていました!!



だって、この場所でワイワイしてたら

チバテツさんアルミ屋さんがガンガン登ってきて眼福眼福なんですもの。

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チバテツさんは、シッティングでスピードを稼いできましたが

前述の岩場が既に磨かれてしまっている事を察すると、そこからは片足ステップを多用してクリア。

誰も踏んでいないようなルートとか岩を選んで、適当にバイクを直進させるけれど

こういった技(画像下)でサクサクッと方向転換をして修正
、結果、良い位置にいる。みたいな?

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<コテツさん「バイクが小さく見えるよね」 かすにん「うんうん」>



アルミ屋さんは、

前走者へのヘルプ要員が出ていた事もあって勢いよく飛びこんだりできなかったんだけど

スタンディングで「ととと・・」と来たと思ったら、一瞬だけエンジンを開けて何事もなく上がってきてました。

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<人がいるから一旦停止。勢いがないと125は辛い。>

その、どういうわけかタイヤが滑らないので

他の皆さんと走っている所が違うのが特徴です。写真の状況も、他の人と立っている場所が違います。

常にスタンディングなのですが、なにかヒントが隠されているのでしょうか・・・。
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<再スタートで、リアタイヤが斜め岩を越えている。他の人は出来ないから手押ししてる。>

岩の上で滑っていないという事は

他の人が取ったルートにも行けるってことになりますよね。

つまり、今がレースの最中だったとしたら???・・・混戦に強いってことになるのかなぁ。




この場所は、まだまだ練習しなければならないと

とても大きな刺激を全身に浴びた場所になりました。



そのあとの岩盤登りのルート

私はエスケープした所を、振り返って

「あそこは速度を維持してまっすぐ走るのが難しいのだ」とアドバイスを頂いていると
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またもコテツさん一人がイン側ルートにねじ込むように登頂

一同から歓声が上がります

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そしたらもう、皆に火がついちゃって

直後の登りで岩の直登にガンガン行くのよ。

私は狙っても出来なくてヒーーー(/ω\)////
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こんな感じでAMを走りきり

じっくりとIさんのTE300に載せてもらえるという貴重な時間を頂いたり

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昼飯をとったら、小休憩の後に

ロンヒルを上ったりしました。

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ロンヒルを上っている中、KTM250EXCがクーラントを吹いたので休憩していると

昨日(土曜日)に埼玉で見たFREERIDEが!!

またまた凄いきれいなフォームでガンガン岩場を上ってゆくじゃあーりませんか。

ヘルメットに最新型のGOPRO。見間違えるはずがありません。


私もなんとか登り切ったあとにライダーさんへ話しかけると

なんとまぁ、

以前コテツさんとのツーリングで(その時はセローかな)ご一緒した事があるトラさんでした。


かす「バイクが新しいとわからないよーーー


とか話していると


またまたFREERIDEが登場。あやや、ナナミンさん!!

つづいてベータ。トミさんも到着

ロンヒルの上はちょっとした

年末のツーリング計画場に早変わりしました(^^;;;


この年末もSへ行きましょう!とナナミンさんとお約束し、この場を分かれて最後のセクションへ。

最後はは岩場。

ここはもう、行くっきゃない!!



岩場を抜けた先の荒れたルートを走りきったら

ふとももがパンパン。

クラッチを握る左手もマヒしてるし、

全身がつかれたーーって嬉し泣き?していました。




年末のこの時期に、お世話になった大勢の皆様に会えました。

走り納の計画も立てられました。

走りはもちろん楽しめました。

怪我もありません、病気もありませんww

こんな200%の日曜日は中々ありませんぞ!(゚∀゚)



きっと幸せの連鎖のお蔭かな?

こうなったら明日は(月曜)宝くじ買うぞ!!

幸せの連鎖、続けーー!!!



つづく

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