オフロードバイク+++上上

バイクセッティングと乗りかたの方向性

私は今まで

小排気量のバイクには繊細なセッティングと乗り方が求められ

大排気量のバイクには大胆なセッティングと乗り方が求められると

思っていました。



〈なやむわん〉



かすにんです。



この考え方の発端は

今では忘れてしまった個人のホームページにびっしりとかかれたコラムでした。

思い返せば、友人から紹介されたそのホームページを

よくぞそこまで素直に受け取れたものだと不思議に思いますが

当時の私は

それだけピュアに上手くなりたいと言う思いはあっても

自分と言うものが確立できておらず、

そのホームページの持ち主が訴えたい事を

自分で解釈しないで


文字通り、文字のまま飲み込みました。




それでも

バイクに乗り出して11年間問題は出なく、

逆に「その通りだな」と感じることがありました。

だから私は、

今後他人にアドバイスする事が出来るなら

同じ口調で話したいとも思っています。



ただ最近ktm250excにも乗ることになって

自分なりの理想的なライディング像を描くたび

125に乗るときは大胆なセッティングと乗り方を求め

250に乗るときは繊細なセッティングと乗り方を求めている事に気付き

自分が間違った方向に進もうとしているのか

何か重大な行間を読み落としていたのか

とても不安になっています。






借り物ではない自分のバイクとして

KTM250EXCに1日乗ってみた感想は、

今のところ【パワー】です。


(少し前に乗ったwr450Fもパワーはありましたが、
それとは異なるものでした……が、それは後々に纏めるとして)

走っていてパワーが溢れる場面が多く、

ここが乗りこなすポイントだと思いました。



KTM125EXCを比較対照として話を進めて行きます。



【溢れる】と表現するのは

その前後に

バランスがとれていて上手く進んでいる状態と

バランスが崩れてしっちゃかめっちゃかな状態があるからなのですが、

この原因には

125では狙わないと出せないアクションが250だと簡単に起こる事が原因の
「アクセルぽん!で、即ウィリー」系?



250に施された硬いサスセッティングが原因の

二種類があると理解しました。



そしてここから

私が250を乗りこなすには?を考察したときに

文頭の問題につきあたりました。



本当に、

大排気量のバイクには

大胆なセッティングと乗り方が求められるの?

------と。




KTM250EXCに文字通りを体現するならば

パワーは殺さず出し続け

不安定になる「溢れる」という過程を飛ばし、

滝のようなパワーを押さえつける乗りかたになり

サスはそれを受け止められるよう

スピード帯にあわせて

硬くコシを出す方向に向かうのでしょう。



これが向かうべき理想の話になります。

想像するに、グラちゃんみたいになるのかしら。

間違っている気はしませんよね。





では、

現場では何が起こっていたのかをベースに

これからを考えると?



パワーを出すときと出さないときでメリハリをつけ

不安定になる

「溢れる」という過程の前後で乗り方を変えましょう。

サスは前後どちらかに特化させ、

バイクに性格をつくって

難所には得意な面で挑む方向にまとめるのでしょう。



文字おこしに難儀しましたが

パワーを殺して乗ることも視野に入れつつ、

汎用的なサスは捨てて、自分のラインを明確にする。

そういう乗りかたになります。


現場ではこれが欲しいと感じました。

何でもデキルは何にも出来ないのですから。



ここまで考えて迷いました。

私は現場で欲しいものに手を出さず、

理想に突き進むべきなのでしょうか。




また、

理想と現実(現場での事実)を考えていると

250こそ繊細なセッティングと乗り方が求められるのではないかと感じます。

思い返せば

125ではいつもアクセル全開という大胆な乗り方をするし、

パワーで誤魔化しが効かない分、

引き出しを多く持てるよう

大ざっぱなセットアップをしてきました。




口で言うことと

やってることが滅茶苦茶なんです。






自分は

自分はこれから………





つづく
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コメント


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コーギー犬には無理じゃ、せめてビーグル犬(ラージ種)じゃないと。
50cc少ないけど続くよ

じゃ 達者でな  


 


祝     ちん | URL | 2015-07-04 (Sat) 21:39 [編集 ]


 

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