オフロードバイク+++上上

間違い探し!?Fツーリング

土曜日の夜にFツーリングから返ってきてから

風呂に入り、洗濯をして

ご飯を食べたその後、携帯電話を充電しようとケーブルをーーーー

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<とべっ KTM! !!>


かすにんです



ケーブルを手にした私は、一瞬止まり

そのまま倒れる(倒れた?)様に膝をつき、さらに寝転んで

チャッピー(犬・オス)にもたれかかりながら

朝まで眠ったそうです。




うーん

流石に木-金曜日を徹夜していたので体が限界だったようですね。

帰りのトランポの中は、

首都高に入ったあたりで、ぎゃー!!とか叫んで

眠気を飛ばしていましたから(^^;;






まぁ


キチガイだよね。|||(-_-;)||||||どよ~ん




「倒れこんだのが家で良かった」と

疲れが癒えた日曜日に動画を見ながら反省会ナウ。



走行後のバイクには大きな被害もなく

ダメージはガエルネのブーツのバックルが無くなった!?ことだけで済んだ今回のツーはF。


雨予報の合間を射るように走った土曜日は

湿った土が私たちを暖かく迎えてくれました(^^;;;
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<あるべきものが・・・ない(T_T;;;>


今回ご一緒させて頂いたのは、たけおやじさんとまーさん。

元々、この週末はAかコースか迷っていたので

深夜の集合メールにも簡単に応対できました。


ただ一つ問題があるならば

木ー金曜日が徹夜だったという事でしょうか(^^;;


徹夜明けの金曜日というシチュエーションは

会社の同僚と飲みに行き、そのままぐっすり・・・というパターンに最適だったのですが

2次会に移る?どうする?っていう雰囲気の所で呼び出しメールを受けたので

速攻で抜け出して準備を開始できました。

注意事項:お酒を飲んだ状態で運転していませんよ!



翌朝

いつもの場所に集合し、さっそく準備を整えていると

まーさんとたけおやじさんが何やらコソコソ。


なんとたけおやじさんが手塩にかけたKTM200EXCが、まーさんに引き渡されたのでした!

そして

まーさんのKTM250EXC-Fがたけオヤジさんに引き渡されたのでした!!



うむむむむ!!


最近たけオヤジさんが4st化しているし

まーさんがモアパワーを求めているようだったので

二人の利害関係は一致している!?ので納得ですが


なんだかんだ言いながら

全てセル有バイクになったたけオヤジさんに軟弱のかほりを感じるかすにんでした。
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<私のKTM125EXCだと、たけオヤジさんは・・・キックできる?>






さて走りの方ですが


例のジープと遭遇したり、例のハイカーと遭遇したり、例のクマーと遭遇したり

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青鬼に乗ってみたりして

かすにん的には充実した一日でした。
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<この写真に「誤り」があります。 正解がわかった方から先着で楽しいプレゼントが!?>



走出してすぐに

WR450Fに乗せて頂ける機会があったので軽くレポートをさせて頂きますと


乗り味とか、ハンドリングとか、ブレーキなどの具合を探る前に

パワーがひどく出るので乗りずらい感じがしました。



かすにんの乗り方はKTM125EXCに慣れています。

なので、2stの乗り方を是としている面から

あやまった表現になる事を覚悟して書きますが



まず、

アクセルを戻したときのエンジン回転数の落ち込みが激しいです。


WR-Rに乗っていた時/代走で載せてもらった時

スロットルを戻した時にバイクが不安定になる感覚があります。

これは駆動が抜けた状態になり

直進性が無くなってバイクを倒しやすくなった事だと理解できます。


KTM125EXCはWR-Rと比較して、車重が軽いこととエンジンブレーキが無いことから

更に軽くバイクを倒しこめるような状態になります。


WR450Fは、この状態になるのが早いです

KTMと同等ぐらいじゃないでしょうか。


それは悪くない事ですが

問題はその先にあって


不安定というよりは「ヒラヒラ」といった状態でバイクを倒しこんだ結果

やりすぎたな~とか、予想以上に滑った時にアクセルを開けてバイクを安定させます。


行動的には、チョイ足しアクセル・・・って事なのですが

WR450Fは、そのチョコっとが非常に難しいバイクで

ほんの少しでバイクがビクッっと震えるほど繊細です。




それに、ヤマハのスロットルが良くありません。

スロットルを閉じながらコーナーへ侵入し、壁に当てこんで、さぁ加速!!ってところで

アクセルを入れても

スロットルの半分ぐらいまでの範囲だと、ダダダン!!って言ってもたつくし

ギアを下げてエンジン回転数を上げて行こうとすると

横にも縦にもタイヤが空転してバイクが安定しなくなります。

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きっと回転数を高めてゆくのが正解

リアタイヤが滑らない様に、しっかりと体でバイクを抑え込んでゆく事が必要なんだと思いますが

そんなことばっかりやってたら移動区間でバテちゃうよ!! という思いになりました。



ただ



それら全てを引き換えにしても

手に余るパワーに非常に魅力を感じました。


アスファルトの上を通った時

駄乗り(脱力して座ってるだけ)の状態から、クイッとひねって

フロントがう・・・・




浮かない!?



リアタイヤが空転しているwww



林道の中で走っている時の方が

空転と言う形でパワーが殺されていて優しく感じます

真っ直ぐの加速は危ないくらいです。


非常に高いレベルの範囲で安定するように作られているので

まずは評価できる土台に乗らないと、うんともすんとも。

今回の私のように、乗り始めてから全く理解できないままで終わってしまう可能性も、場合によってはあると思います。

そんな風に人を選ぶバイクだと思いました


私もコイツに乗れる度量を持ちたいです。


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<WR450FからKTM125EXCに乗換えた時の自転車感といったら・・・(^^;;;>


そうそう、当日はまーさんもKTM200EXCに初ライドをしていました。

さすがオートガレージたけオヤジ。

購入後の1日は走行テストです(^^;;;



私と一緒に走るときのまーさんは、セローとかKTM250Fとか、KDXに乗っていたので

このあたりでは一番のパワー&ライトウェイトマシンになるのではないでしょうか。

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<当日は、時間が経てば経つほど安定してきてました。慣れて来てましたね~>

普段から4st2stを乗り分けているので

ある程度の部分までは問題なく走れていましたが

やっぱり乗りずらい部分や癖を掴む時間は必要そう。



ブレーキ&クラッチの位置、とか

初めて乗るエンジンをどこまで回して良いのか、とか

たけオヤジさんの体重に合わせてあるサスペンションセッティング、とか


当日は

そういった基本的な部分を擦り合わせることに徹しているようでした。


あと、見た感じタイヤが終わっている感じでしたね。

空気圧が高いのかな?硬いのかな?滑りやすいのかな?

土の上は良さそうでしたけれど

岩場とかは滑りが止まらない様子でした。


これからどんどん乗って、2st軍団の勢力を広げましょうね!!
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<ヒナの死骸を弔ってあげるナイスガイ! 構わず走って行ったのは・・・?>



そんな二人とご一緒する私は

VE33にさらなるサイプを入れて延命処置を施したゾンビ仕様。

当にタイヤを入れ替えなければならない状況でも

八坂を想定してタイヤをローテさせるには、もう少し粘ってもらわないと・・・ね(^^;;



サイプが効いたのか、濡れた倒木も何とか前に進めます。

泥ちゅるはVE33の十八番。

つまり、敵なし状態で一日の走行を終えました。




え?


いきなり終わって内容が無い?




それはもう

たけオヤジさんに聞いてください(笑)

WR450Fで走り出したたけオヤジさん。

パワーが凄いからビックリするぜー!!と言いながらもワクワクを隠しきれていません。

入口から10分程度続くガレも、少し柔らかい土の中を走り続ける場所も

大きなパワーを上手く引き出しながら走り続けていました。



---が、



ちょっとした難所や、ヒルクライムで再チャレンジの度に

エンジンがかかりません。

いや、

とてつもなくかかり難いのです。



そのうち、いたるところでエンジンストールが始まり

ボテコケの連続。


重いバイクを引き起しても、すぐにはエンジンがかかりません。



  「なんでだーー」

  「このやろー」

  「ちくしょーーー」



最初は怒りますが

そのうち無言に(笑


450CCにキックを続けるたけオヤジさんの体からは

アツイ湯気が出ていました。




そして、

ギュルルル!!!という力強いセルの音が

キュワッっと言って止まりました。



一瞬、あれ?音が変わった。

と感じ

次に、大変なことになった。と状況を確認し始めました。



そう、今いる場所はめっちゃ山の中だったのです。


十分に休憩を取ってエンジンを冷やし

何度もキックしたり、坂道を降りなら押し崖を試したりしましたが

全然ダメ。



エンジンの始動を諦めた私たちは

ロープで牽引しながら最寄りの林道を目指します。

KTM125EXCのリアフレームは弱いので

私の体にロープを巻き付けて引っ張ってますから、結構ハード(;^ω^)



非力な125cc。

平地なら何とか、坂道だと1速半クラエンジン全開が必要なので

よちよち歩きで進みます。


一人一台ならスイスイ登れるような場所も、

二名二台をリアタイヤ1本で引っ張るのはトラクションに限界があるので

ずるずる滑るのも気を付けながら・・・



ぎゃんぎゃん

ぎゃんぎゃん(半クラ)


泥道を抜け

林を抜け

苔むしたコンクリート道の坂を上りきり

やっとこさ林道への入口へたどり着いた私たちを出迎えたのは

でかいハードルでした・・・



この状況ヤバくね?ヤバくねー!?

って心で思っていても

顔には出さない様にするのですが

いまにも

「WR450Fここにおいて、いったんトランポまで道具を取りに戻るか
 無理やり3人でバイクを押し出しちゃいましょうよ。この際。」


-と言いいそうでした。

それを我慢しているのがやっと。



いや、言ったかも。




いやいや

結構無理も言ったかも(;^ω^)





そんなかんじで詰んでいる私たちを助けてくれたのは

冷静に事態を見ているまーさんでした。



まーさんは、セルが動かなくなったWR450Fにまたがり

これまで試した始動手順を一通りキックでこなしていました。(これも結構な重労働)

確認が終わると

更に違う方法でエンジン始動を試し、エンジンがかからない

または、エンジンがかかっても直に止まってしまう原因分析を行い

やはりバイクのセッティングがおかしいという結論に至り

コレに気づいたのでした。
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私も、指摘を受けたら判りますが

自分のバイクではないので、パッと見ても気づきません。


そういう所に気づく事って、凄い力ですよね。

山で生きてゆく為には是非とも育てたい対応力です。




手持ちの工具でパパッと直すと

エンジン始動は、本当にキック一発。

セルなしのWR250Fにのるハセさんなら

きっと此方のエンジンの方が始動性が良いと言うでしょう。そんな感じ。



エンジンがかかったのは15時を過ぎた頃だったので

その後は

サクッと走って終わらせました。


サクッと、と言いますが

WR450Fのパワーと、正しい使い方みたいなものの片鱗は伺う事が出来ました。


たけオヤジさんの走りを見ていると

ギア高めで走るのが正解のバイクなのかなってイメージです。









土曜日のツーリングを


今日ここまで

思い出したり、写真をみたり、動画を見ていて



ふと気づいたことがあります。





>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>> 走出してすぐに
>>
>> WR450Fに乗せて頂ける機会があったので軽くレポートをさせて頂きますと
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

         ! ?



>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
>> まず、
>>
>> アクセルを戻したときのエンジン回転数の落ち込みが激しいです。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>


        !!!


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このブログに書かれている

沢山の偏見や、不完全な報告なんて信じなくていい


ただ


ただ一つ


かす神話だけは揺るがないという事を覗いては!!


























WRRRRRYEEEEEE!!
 
俺のスタンド能力は「借りたバイクの息の根を止める」
                       
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 貴 様 、 み て い る な?


      今期2度目 2KILL達成。



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編集部より : かすにんさんにバイクの楽しさを伝えませんか?
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コメント


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今回はご迷惑をおかけしました。
1名だったと考えると怖い
エンジン掛からない、トランポ遠い、熊いる。
ゲート越えれない、
助かりました。ヒナ 居た?どこ、全然知らない
もしかして私??
そう思うと、心苦しい!

たけオヤジ | URL | 2015-06-21 (Sun) 22:38 [編集 ]


カスニンさん徹夜お疲れ様でした!
たけおやじさん散々な押しお疲れ様でした!

初の2stレーサー最初は戸惑いましたが
慣れてくると軽量&パワー!!
最高です!!

こらから自分に合ったセッティング出しながら
楽しみたいと思います!

雛はかわいそうでしたがこれも自然の摂理。
「ごめんなさい。南無南無。」
して埋葬してあげました。
きっと土に還りますよ。

まー | URL | 2015-06-23 (Tue) 00:00 [編集 ]


>たけおやじさん
おつかれっす!
そして、WR450F初のダメ出し!?ご苦労様です(^^;;
マスツーは悪い時も安心ですし
楽しい時は何倍も楽しくなりますよ
どんどん走りに行きましょうね。

え!?ヒナ知らないって?

かすにん | URL | 2015-06-23 (Tue) 00:12 [編集 ]


>まーさん
おつかれっす。翌日のトラ、どうでしたか?
パワー溢れるマシンで遊んだ土曜と
小さなパワーを綺麗に使い切る日曜・・・最高ですね!


ところで
チョット見せたいものが出来ました。

かすにん | URL | 2015-06-23 (Tue) 00:17 [編集 ]


見せたいものとは?

まー | URL | 2015-06-24 (Wed) 11:31 [編集 ]


 

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