オフロードバイク+++上上

こてつさん&がべじんさんK山ツーリング★二

天気は良くて、体は温まって。

エンジン全開になった私たちは、その力の矛先をビックなアイツに向けました。



かすにんです


この場所はソロでもよく通うのところで

WR-RからKTMへ乗り換えた時も、この場所で力を確かめた・・・そんな場所で

K山名物 ロンヒルです。


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 <ほぼ同年代>


ロンヒルの登りには自信がありましたが

だんだんと暖かくなってゆく気温に、霜が溶け始めるという不安がありました。


でも、このメンバーなら問題ナッシング!!

皆、自分のタイミングを見つけると、アクセル全開で果敢にチャレンジを開始します。


私も息を整え先を伺います。

どのルートも行けそう・・・でも、往復している姿もある。


うーん、このでっかいヒルクライムに

非力な125でどうやってチャレンジするか

ちゃんと考えていくべっさ!(今年の課題



こてつさんのチャレンジを前例に、音を確かめていると

途中でパワー負けしている様子。


それなら、一速で突入かなっ!?!?




ぎゃー 勢いがたりないーーーぃぃ



とまった位置から見上げるは、あと2段を残したヒルクライム。

この最後の味付けは根っこと滑る土なので、勢いが必要なのです。

昔はセローでもトコトコ登れましたが

この場所はライダーに磨き上げられ、今でも成長している場所。

そう簡単には走れません。

KTMでは1速で走ると登れはしますが、

勢いを求めてアクセルをあけるとケツが振れてしままともに加速できないのですよね(;´∀`)



つまり



今回も攻略法を見誤ったか----



悔しい 悔しい 悔しいっ


通っている回数なら自信があるし

最上段に必要な速度も予想が出来てたのにっ

もう2時間は走っているからコンディションだって解るのにっ





でで・・・でももう一回www





バカーーー!!


バカッ

    バカッ

        バカッ!!!

余計登れなくなってるだろうがっ!!
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 <かすにん氏、一速をなじる。>


1速でエンジン全開。

これを維持する技術が無い。


わかった!!


現実うけとめりゅ!!(ノД`)・゜・。



もう一度チャレンジ!!って考えたいけれど

こてつさんも、がべじんさんも、アベッちさんも登っちゃってるし

しまちゃん(ほぼ同年代)さんも、最後の味付け!?の位置までキテル



ばやいっ

体力の事も考えて次の選択肢は、つまり2速っ


<ギアをひとつ上げてゆくぞっ!>

へんな拘りとか持つのはやめたっ」って

年末に思い知ったからね

頭切り替えて、2速、半クラ。

トラクションが無くなるだろうけれど、ひたすら耐える!!と覚悟して走りました



でも



明らかにマイルド

スピードも上がると根っ子にもスムーズにっ!?!?




よくわからない


よくわからにゃいけど




シート荷重で登りながら

時より、確かなトラクションがタイヤから返ってきて、フロントが浮きます


かすにん的にコレ以上ない勢いでグイグイ登って

最後の最後でフロントを引き上げてもらったけれど(笑

これはもう、脱出ルートに乗ったでしょ!!!






つまり





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空転するならギア上げろっ
空転するならギア上げろっ
空転するならギア上げろっ



ウワーン(ノД`)・゜・。現実が僕をなじるよぅ

またしても、誤算だったことが証明されてしまいました。


こんどから「とりあえず2速。」でやっていこうかしら。

ちょっぴりセンチな35冬でした。





息も絶え絶えに

皆が駐車している場所まで進むと

もうアベッちさんのバイクがありません。



解ってる


この先解ってるけど、行くの!?


覚悟を決められないまま

コテツさんの後ろについて行くけれど、見上げる山は、壁のよう。

本来のルート(赤線)だって無いのに特攻してるwww
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<切れない太さだよぅ・・・ふぇぇ>



続く坂道をどんどん進む私たちにも

CRMの姿はおろか、エンジン音さえ聞こえません。

もしかしてアベッちさんとは想像の人物では?という一抹の不安を感じながらも

岩場を乗り越えてゆきますが


とにかくココ、長いんですよね・・・。

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<まだかよ・・・>


がべじんさんも来たことが無い。というこの場所。

私のやさしさからアドバイスはしなかったのですが

岩が多いのに、土の斜面で速度を削られてしまうから

トラタイヤではとても走りにくいのです。


この場所も、WR-Rの頃に一人で登り切っていたルートですが

トラタイヤでは成功したことが無いのですよね・・・。

一旦止まると、ずいぶん前からやり直すぐらいの覚悟が無いとちとキツイ
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私は運よくVE33がココのコンディションとマッチして

一気に8割ほどまで登れましたが

だんだんと水がシューシュー言い出して、そこで停止となりました。



息も上がっていたので、休憩が取れるかと思いましたが

人力で10m以上は後ろに下げないと前に進めず、体力が奪われて行きます。


そして、モタモタしているところを

途中で追い抜いたコテツさんにスパッ!!とセクションをクリアされて焦る焦る。


そんでもって、慌てて再トライしても体制が整っていなくて撃沈。

追ってきたしまちゃんさんに道を譲った頃には(前で騒いでごめんなさい)

ついに体力の限界を迎えてしまいました。 注:AMです。
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 <あと3倍ぐらい。のぼる。>


体力が無くなってくると

バイクを支えている足は問題なかったのに

キックをする足が痙攣してきてぷるぷるし始めます。


さらに状況が悪くなると、攣るのですが

まだそこまでではない・・・様子。


バイクから降りてキッチリ休みながら、しまちゃんさんのライドを観察して

より簡単なルートを探ることにしました。

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しまちゃんさんは、私と同じエンデューロタイヤだし参考になるかな?

って思っていたけど

岩の大きさが絶妙で、バイクの速度が全く維持できないので

一段一段、縫うようにして登ってゆくスタイルでルートもきっと・・・1本かも。


つまり


ルート云々より、ライダーの筋肉でモリモリしてゆかないと登頂は難しそう(;^ω^)



だのでわたくしめ


体の限界から、押しを始めました。


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<BONSAI>



もう


酷かったよー




少し登っては、バイクの位置を力でコントロール

少々の根っこなら、持ち上げて越えますがなにか?

そのうち指も攣ってきて、半クラも大変にwww



8.5割が私の限界で、残りは引っ張りを絡めて助けてもらいました。

後半の岩はタイヤチョイスのミスってところもあるのですが

ほぼ同じパッケージで走っているコテツさんが居ますからねぇ

トルクの薄さをカバーできない私の未熟さが大きいかな。




あべっちさんとCRMの2型が凄い?



ああ、


あれはグランプリマシンなんだよ。

千葉ズベルグで見たわ

国内では栃木にもう一台あるってよ





じゃぁ、スイスイ登っても仕方がないね。
   ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(_JT__/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




今日は寝とくわ
  <⌒/ヽ-、___
/<_/_JT___/




つづく

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コメント


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ロングヒルはまだ良かったんですが、そこからお昼ご飯までの区間…土や木の根やガレに翻弄され、なんか記憶が曖昧になるほど大変でした。まーしかし、助けあいつつ、なんとか乗り切れるくらいのメンツで良かったですね!(⊃∀`* )

がべじん | URL | 2015-01-28 (Wed) 21:48 [編集 ]


私は写真中央の岩越えルートで行ったんでルートは2本だねー( ̄∇ ̄)
同じ125でもそれぞれ乗り方に違いがあって面白いもんです

コテツ | URL | 2015-01-28 (Wed) 23:01 [編集 ]


 

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