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リベンジ猿投ツーリング

1年を締めくくるツーリングは、やっぱりあそこ。

ずっとチャンスを伺っていた

猿投ツーリングへ行ってきました。




かすにんです。



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<あけましておめでとうございます。>


最初に猿投を走ったのは2011年でした。

あれから2年たち

2014年を締めくくる年末ツーリングに猿投を選んだのは

2013,2012年と、皆さんの楽しそうなツーレポを読ませて頂き

自分も是非その場所を走ってみたいという気持ちが溢れていたからです。


実際は、溢れて、燃えて、コンロのカスになってしまっていたかもしれませんね(^^;;;

ずーっとOさんに「案内してくれ~ぇぇ」っておねだりしていましたから。



 
さて、今回のツーリングは遠方であるという事もあり

いつもより手厚い準備をして臨みました。


過去には怪我で退散しましたが

バイクが壊れた程度では撤退したくなかったからです。


オイル・ラジエータ液・ブレキ&シフトペダル・クラッチ&ブレーキレバー・金属パテなどなど

プラグやチューブなど基本的な予備パーツに輪をかけて準備しました。



日程としては、事前の準備に1日。

道路が混雑しても十分に余裕を持たせてた移動日と

走行に3日間を費やす6日間を計画しました。

12月26日(金) 準備
  27日 移動日
  28日 走行
  29日 走行
  30日 走行&忘年会
  31日移動日(帰宅)



ちなみ、12月20、21、24日も走っているのですけどね(^^;;;あはは。

我ながら遊びすぎやわ



26日は会社の仕事を早めに片付けて

皆さんより1日早い準備を行いました

バイクのグリスアップやオイル交換、ボルト類の締め直しなどの整備のほかに

トランポのオイル交換や、ホイールの締め直し、宿泊の準備です。


猿投の周りにある温泉は、この時期宿泊予約がいっぱいです。

だから、もしもの為にお風呂や宿泊施設の場所を

2・3個ピックアップしておきました。

今となっては無駄でアホなことをやっていましたが、

「1日目にダメージを受けたら、ホテルで2日目を休んで、3日めに出るわ!!」

とか鼻息フンフンしてましたよ(;^ω^)

ロキソニン(錠剤&シップ)も、もちろん準備しましたwwwww



そんな26日は、20時ごろに寝床に着いて、24時にお目眼ばっちりの起床で終わりました。

27日は0時から移動を開始、ともすれば現地でバイクのテストを計画しました。

次回(2015年末)の事を考えて記録しておくと

27日の0-4時は、東名高速道路が若干渋滞してたってことかな。

きっと仕事納めが27日(土)となっている会社も多いのでしょう。


仕事車の量は減っていない所に

私たちのような一般車両が絡んでいいって渋滞になっているように見えました。

まぁ、

私は道中は長いし、時間もたっぷりある事を考えて

静岡の富士川PAで仮眠を取りました。

朝の富士山はガスっていてみえなかったけれど、海側はとてもきれいでした。

27日6時以降はぜんぜん渋滞はなく、9時前には現地入りできました。


道の駅しなのを当日のデポ地に決めて

当日は軽くバイクのチェックをして、あとは車中で本を読んでいました。

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<お昼過ぎに林道だけ流しました。風も弱くて暖かい一日でした>



さて

待ちに待った走行一日目(28日)になりました。


早朝にまことさんと、まことさん(ヨメ)と合流し

猿投の外周林道でウォーミングアップをしてから集合場所へ行くことに。



数年ぶりに走る猿投の印象は・・・なんでしょう、シックリきました。
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 <大きな岩盤は、エンデューロタイヤでも滑るぅ~>

最初にこの場所に来た時、帰りの道中・帰宅後の夢の中で何度もうなされました。

大きな岩と大きなクレパスで

四苦八苦して、最後には転倒してしまう自分のイメージが何度も繰り返されました


でも、

そのままマイナスのイメージで終わらない様に

「そういう時には減速!」とか

「ルートを選びなおす」とか

「事前に足場確認」とか

頭の中でもあがいておいたので

怖がっていた猿投のイメージと比べたら、そこまでひどくない。と感じていました。



石の小さな場所は

A山でナカノリさんと特訓できていたので恐怖心はすくなかったけれど

バイクよりも大きな石や

ジャンプ台のようにうねる個所は、やっぱりココ特有の気がしました。

自力で何とか回避出来ましたけど

自転車の方がスイスイ走ったのはショックだったなぁ(ノД`)・゜・。




あ、そうそう

前回ここを走った際に怪我をした場所を見つけました。

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<寒気がする>

私は写真の位置から、中央のクレパスに落ちました。

2速全開ぐらいから、減速してはいましたが・・・結構なスピードで。



この場所は

一個前のコーナーを抜けたときの風景が「パッと見」で、下のように写るから

スピードを出して侵入してきちゃうんですよね。

そんでもって、コーナー入口でルートの誤りに気づく・・・っていうパターンで

速度によってはもう遅い。
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<ほんと所見殺しだわ~。>




さてさて

アップを済ませた私たちは、待ち合わせ場所で体調さん セローさんと合流し

1日目の走行がスタートしました。


隊長さん(RMX)とセローさん(お名前は出せないのでバイク名にて)に

連れて行っていただくのは「接待ルート」をお願い致しました。


森の紳士たちが、ヨソモノへの友好のしるしに使う接待ルートとは

相手の技量を測りつつ、ハァハァと息を上げつつ、程よく楽しく

一部の有名スポットも紹介しちゃうエンターテインメントです。
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ここまで書いてみて、ちと思ったのは

万が一の事態が起こっても

比較的短時間でトランポまで帰る事ができる猿投ですので

少し走るだけで沢山のポイントを楽しめるので

私たちにはガッツリなルートでしたけどね(;^ω^)



外周から森の中に入ってゆくと地面はやや柔らかい土へと変化して

根っこや木々を潜りながら走り抜ける場所へと変わり

最初のヒルクライムポイントへ到着しました。




それが、また、


すんごい。


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この場所は、助走区間が平たんではなく、

谷になっている部分を使う見通しの良いヒルクライムなのですが

見上げる角度が半端ない(ノД`)・゜・。


遠くから見て「こりゃぁ登れねーぞ(^O^)/」

思わず本音が口に出てしまいます。



それでも気は負けていないので

まずはバイクを降りて入念な下見をーーーー



と、後ろを振り返ると



一気に登ってますがな!!

<ノールック(下見)、ノーミス>



あかんーーーーwwww



この差がやばい。

この場所が、通り道にしかなってない。ばばい。


もしかして、

今日のルートはここを上った先でお考えになってますでしょうか??

だとしたら

ひーーー(/ω\)

とても焦る私。



そこにまことさんが到着
(つか、この場所に来て数分で登るから、後続が来てない)


まことさん「ここ、のぼるの?」

素直な感想。

かすにん「ですよねーー



ボクたちイノシシやたけオヤジさんと違うからねぇ~

とかなんとか言いながらも

まことさんが一発目で3分の1ちかく登ったことに危機感を覚える私

どうにかこうにか

バイクを投げてでもより上に押し上げたくて

3度、4度と挑戦しますが・・・このとおり。




状況としては、エンデューロタイヤで十分進める土に

微妙に生えている根っこでしょうか。


根っ子はこの際無視できる存在として考えると

土がもろくて助走が十分に取れないのが問題だったと考えています。



路面からトラクションを得られない時の考え方は

タイヤの空転を防ぐ方法か

タイヤをより回して、少ないトラクションを数多く集める方法の2択になると思いますが

ここは間違いなく後者が必要です。


なのに助走が上手く取れない。

だから難しい。


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<速度が落ちない>

何度となく登る隊長に、まぐれではないことと

私たちの装備で越えられるはずのハードルなのだと教えられます。

でも、解っているのに出来ないーーーーそれがとても悔しい!!



ちなみに、同行頂いたセローさんもなんかヤバい人のようで

トラタイヤ(4~5部山)なのにKTM125と同じぐらいまで登ってくるんですよ。

じゃぁ、俺のKTMは19馬力で十分ってことですよね?

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<ここまで来ないで・・・>

ひどい・・現実が私をいじめる・・・(ノД`)・゜・。


何度も挑戦し、クタクタなったころ12時を迎え

昼休憩を取ることになりました。



隠さずに言うと

え!?まだ12時!?と驚いていました。


ほんっとーーーーーに、内容濃いもん。




つづく

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コメント


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今年もよろしくお願いします♪

お疲れ様です。
レポ読ませて頂く毎に、何だかかすにん氏のあの、ぐしゃぐしゃナンバーのテールが遠くなって行くような気がします(;o;)
雪解けしたら、またコソ練のお誘いの📨しますね♪
お付き合いよろしくです!

ナカノリ | URL | 2015-01-02 (Fri) 15:00 [編集 ]


お世話になりました

聖地は厳しかったですけど
天気もコンディションも良く
1日でも十分楽しめたと思います。
まだまだ足りていない所を練習して
次回はもっと上手に走れるようになりたいですね。
冬は地元で練習していますので
お時間がある時にはお越しくださいませら。
本年も宜しくお願いします。

まこと | URL | 2015-01-02 (Fri) 18:57 [編集 ]


明けましておめでとう

疲れたね。
バイク、あっちこっち
壊れているよ

なんか納得できない
今年、もう1回行くかも

でも楽しかったよ
今年も宜しく

たけオヤジ | URL | 2015-01-02 (Fri) 21:06 [編集 ]


>ナカノリさん
案内して頂いたA山のルートが
自分の中で一つの物差しになっています。
小岩が敷き詰められた場所でのスピードもそうですが
何よりルート選びと方向転換が鍛えられます。

「パッと見て、グッ(と曲げる)」
岩があってもハンドルを曲げることを意識的にやって
コレと決めた場所に
理想の角度とスピードで入れるようになれたらいいなって
今は思っています。

コソ連、やりましょう!。
めっちゃ楽しみです。


>まことさん
体調さんもセローさんもまことさんのキレっぷりが
バイクを生かしていてよいと仰っていましたよ。
助走が必要な2st125ですが、逆に助走さえあれば
軽くて扱いやすいはずですからね!!

これからも色々なところを一緒に回りましょうね


>たけおやじさん
え”、暴れ足りないの?

実は私もです。特に3日目。
私も体制を立て直したら、また行きましょうね。

かすにん | URL | 2015-01-03 (Sat) 10:59 [編集 ]


 

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