オフロードバイク+++上上

ワンチャンあるよ★栃木ツー

先週は林道マニアクスさんとこんな事をしていて

めっさ甘やかされていたので
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<夜のあかりとバイクって絵になるな・・>


なんだろう・・・ハイエースで寝るのが辛い








いや



一人の夜が辛い
 (ノД`)・゜・。

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<ほっともっとのお弁当は良いよ!コンビニ弁当の数倍体に良い>



かすにんです



先週のツーリングは、

寒かったけれど雨はホンノ少しの時間だけしか降りませんでした。

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今週は3連休

ツーリングで2日間潰しても更に1日残っているという贅沢な週末です。


でも

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あー、完全な雨だわ(栃木 AM6:00時点)


集合場所に前日入りしていた私は

この天候で若干テンションが下がり

今日は走れるのかちょっと心配になりました。




・・・ツーリングじゃないですよ?

 皆さんが走る道が、私には走れるのかが心配だったのです。
   ※ツーリングはやる前提です

 
土曜日に走るこの場所は(非公開。エリア51以後)は

木曜日から雨が降っていたようです。


その雨はいったん金曜日にあがったようなのですが、土曜日には新しい雲が来た。

そんなところでしょうか。


早朝に(4:00-6:00)2時間ほど降り続いた後は

AM8時前には雨がぱったり止んで・・・と見せかけてパラパラ

という状況で天候が読めません。


よって今回のツーリングルートは短めにし

山の状態を確かめながら走ることになりました。

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<トラバイク多すぎ!!(/・ω・)/ウヘーイ>


今回ご一緒させて頂くみなさんは、

この場所を作り・整備し続けている皆さんたちです。
(※ごめんなさい、チーム名を出すと色々特定されそうなので!!)

これまでも何度かご一緒させて頂いているのですが

いやはや

バイクと体と・・・ココロにハードなツーリングが待っています!!


ま、

普通のトレールバイクで楽しめちゃうメンバーさんもいらっしゃるので

牛のしっぽでもついて行きさえすれば

何か今までと違うものが見えてくる、そんなツーリングです。


でも今回はまいった!!

最初の1時間でこんなことになるとご説明すれば、ご想像可能かな?
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 <スペアが家のどこかにある>

上記写真はGOPRO2のヘッドマウント部なのですが

ぽっきり根元から折れたので、今週の報告に画像はありません(すみません)



車で走っているとしたら、ワイパーを動かすか迷うぐらいの小雨の時に

私たちは出発しました。


森へ入ると雨が木々に遮られてさらに弱く感じ

若干拭いていた風もやわらかく、暖かく感じました。


熱くなることが解っていますから、これはこれでベストな天気かも知れない・・・

なんて思ってしまうのはアホでしょうか(;´∀`)



シングルトラックを縫うように進み

各場所でのアタックを楽しみながら進めばさっそく体が熱くなり

休憩場所では体から湯気が出るような状況が続きました。



この場所の熱くなる感じは、特殊だと思っています。


リズムよくアタックポイントが訪れることと

アタックポイントを繋ぐ道が、整えられていて安全な事
(走りにくいのと、安全だということは同一ではない)

これが最高にキモチイイ状態を作り出してくれます。




初めは道の困難さに焦るけれど

そのうちクールダウンして

さらにその先にある、「黙々と走る」状態が早く来るというのかな。

自分を冷静に見て走ると、気づく事は多くて次に走るときに課題になるし

上達するヒントはその中から続いているのですよね。



だから苦しくても、ついて行こうと思っています。

牛のしっぽの先の毛ぐらい後ろですけれど。





今回、雨の中をチームUのホームコースを走ることになりました。

過去にはこのようなシチュエーションはありませんでしたので

心臓はちょっとバクドキです(;´∀`)


気持ちが動きに影響したのか、私は酷く転倒を繰り返しました。

1時間の間に3回も、4回も転倒していたと思います。



スピードは要求されていない(出せるほど簡単な道じゃない)場所ですし

前後の車両はすんなり進むのですが

私は移動の段階で転倒を繰り返しました。


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 <登るには木に頼る必要がある登り。ここは転倒しても良し!(;´∀`)>

転倒は辛いです。

転倒した時のダメージはもとより、バイクを引き起す時の体力や

転倒した原因(主にアタックポイント)を再開するときの難易度上昇など

沢山のペナルティがある
からです。



ウッキー!!と気合を入れながらバイクを引き起し続け

若干握力の弱い左手がピークになっているので

一旦ヘルメットを脱いだ時

私のひらめきタイムは訪れました。



前走のトラ車のリアタイヤが、地面に吸い付いているようだ
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若干左側に斜面になっているシングルトラックを進む場面で

避けられない、シングルトラックのルート上に根っこがいくつか見えました。


根っこに乗って滑ると、斜面(下)へ落ちることになる事が予想されるため

私はフロントタイヤを斜面(上。山側)に向けて

アクセルを吹かしながら走り抜けようと思いました。


しかし雨でぬれたシングルトラックは十分な強度が無く

リアが地面をほって、谷側に落ちそうになります。



そんな環境の中

前走のトラ車は、リアタイヤが空転する(土を撥ねる)ことなどないのに

しっかりトラクションして、フロントを上げて倒木を越えてゆくのです。





私のフロントアップは

WR-Rの時もKTMの時もサスペンションをボディアクションで沈め

あがってくるタイミングでアクセルを開けてフロントアップします


だのに

前走のトラバイクは根っこにフロントタイヤが降れるかどうかのタイミングで

と と と ・・・ と決して早くないスピードで

簡単にフロントをあげて障害物を越えてゆきました。





地面が丈夫でないとフロントをあげられない私が次に出る行動は

スピードを上げてゆくことですが

雨で濡れてスリッピーな環境下でスピードを上げる事

それすなわち転倒につながってゆくのです。



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<くぅ・・・・このV字、あぶぶぶあぶあぶ。下りの斜度、登りの斜度。どちらも。>

また、

前を走るトラ車(HさんとK林さん)が、ポンポンッとリズムよく越えた倒木も

私が通ると、大きくバイクがぶれます。

大抵は倒木の向きに合わせてリアタイヤがズルリと横に流れるのですが

時には、軽くあてたはずのフロントが捻じれるというか

車体を傾けてしまうときがあるのです。


これに関しては、抜重だな!!と感じたのですが

抜重したってリアタイヤは気に触れる訳で、触れると滑るはずなのに

きっちり前に進んでゆくのが

不思議で不思議でたまりませんでした。




今回は濡れた倒木を超えることが多くて

そのたびに、スピードを上げて突っ込む

フロントはフロントアップで越えて、リアの流れを体で抑え込んでいたら

いつの間にか手首と上腕三頭筋がかなりのダメージをもらっていました。

どうにかして、ウィリーをもっと滑らかにすること。

優しいウィリーを身に着けないとこのペースを続けるのは難しいと感じました。
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疲れが転倒の原因となりつつあったその時刻は10:00。

まだ隊長と合流していない時刻でしたが

既に一通りの焦りを感じ終えて、クールになり始めていました。



雨は降り続き、道は険しくなりつづけ、そしてメンバーの笑いは止まらない。
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森の中にいて怖くなることはありますが

コレだけの猛者といると、逆に自分が強くなった(上手くなった)気にもなります。


助けてもらえるかも!という安心感もそうですが

自分も出来るかもしれない!という根拠のない自信が湧いてくるのが原因でしょうね(ノД`)・゜・。

前の人がアセアセしていする姿に一喜し、

その場所を自分が走る現実に一憂するのが良いリズムです。




さて、

フロントアップ手段の豊富なパターンを持ちたくて

のちの課題にしたいと新しい目標が出来たら

あとは怪我せず家に帰ることです。



安 全 第 一 デ ス ね !
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<斜度、90度!?>

帰り道も、帰れるかどうかはは貴方次第だからーーァァ  残念!!



っていうことで


雨が本格的になってきたので本日のツーリングはここで解散となりました。

今回もキレッキレのアタックツーリングを経験出来まして、おなかいっぱいです。
(チームUにとっては”接待ルート”らしいですが(;´∀`))


今回見つかった課題はーーー漠としていてまだつかめていません。

バイクが暴れない必要最低限のトラクションをかけたいって気持ちがあるのですが

それって

いろんな場所・シチュエーションで変わるので複雑です。


たとえばぬれた路面でタイヤが滑るのはよく感じますが

その時のフロントアップにかける

リアタイヤへの必要最低限のトラクションって?


リアタイヤを探るって、出来るの?

謎が尽きません。




二度同じ場所を走ることが前提なら良いけれど

地面の状況を探りながらフロントをあげるって・・・

経験に裏打ちされているような気がします。



とにかく今は、

リアブレーキでフロントアップの角度を調整するだけでは

地面のコンディションが悪いと通用しない。
ってことだけ心にとめておく事にしました。





下りがきつくて腕がパツンパツンになった私は

ハイエースの後部ドアをあげるのにさえ「うくく」と声が出るほど疲れていました。


しかし次は千葉県の市原へ行く予定でした。

なんと日曜日はKANさんたちとツーリングをお約束していたのです(;´∀`)

我ながら無謀。

しかし、最高においしいです!!





眠い目をこすりながら

高速代をけちって下道移動した、その記憶がありません(;^ω^)



つづく!

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コメント


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ホットモット



ホットハート  ???????

にイヤして貰え!


数年後

G-NETで会おう


鼠先輩

チュウ♪

や!

その前に、来年2月コソは恋!!!

穴ユキですぜ


迎えに行くぜヨ



































































ちん | URL | 2014-11-03 (Mon) 22:04 [編集 ]


まーた訳のわからないことを。
野生のオフローダーに予定など意味はないのですよ。


雪ぃ?



ちょっとこわいじゃないか!(>_<)

かすにん | URL | 2014-11-04 (Tue) 12:13 [編集 ]


色んなシュチュエーションでいかにも!?無駄っぽくフロントを上げてみている者です

長野でもそおでした
研究中です(><)ゞ

研究歴2年目ですが未だシュチュエーションに応じたフロントアップができません。

ともに研究していきましょう♪

U | URL | 2014-11-04 (Tue) 22:42 [編集 ]


雨の中お疲れ様でした。

あの後、日付が変わるまで飲んで、
日曜日はWRで1日走りましたよ。下りの斜め倒木で何度やられたことか。それでも、やめられないのは「ベストライディングの探求」なんでしょうね~。

ロングルートも楽しいのでまたおいでやす。

クワトロ | URL | 2014-11-05 (Wed) 08:50 [編集 ]


>ユーさん
共に!?

友に!?


いやいや、



お い て く よ ! (^O^)/ウホホーイ

かすにん | URL | 2014-11-05 (Wed) 22:52 [編集 ]


>クワトロさん
「なんで?」っていう驚きの状態に焦りや疲れが重なって
「なんでっ!!」って自分への怒りや悔しさになり、
走り終わると課題がいっぱいで、次への原動力になりました。
今回ご一緒させて頂いて、本当に良かったです。


基本が出来てないと鞭で叩かれる状態になるあの場所では、
中途半端なサボりが許されないので、
今の自分の怠慢に直に気づくことが出来ました。
今後もご一緒させて頂き、曲がった背筋を伸ばしたいです。

今回、パシッっと言われたのは
滑る路面を怖がってトルクバンドを意図的に外している所の指摘かなぁ。

恥ずかしすぎてブログにも取り上げていないけれど
自分でも気づいていたのに
変なプライドかなにかで隠してたのかも。

2st乗るならパワーの盛り上がりを怖がってちゃいけないね。

ほんとに

ホントだよ・・・。はぁ。

かすにん | URL | 2014-11-05 (Wed) 23:02 [編集 ]


 

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