オフロードバイク+++上上

春の三連休!整備スペシャル

先週末のツーリングを終えたKTMは

限界!?が近かったのか、パワーが落ちた感じがしました。



かすにんです


パワーロスは、クラッチあたりが怪しいから

あらかじめ購入しておいたクラッチと交換してしまいましょう!

そしてオーバーヒート対策もやっちゃいましょう!!


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<五分でここまで持ってこれる!!>

まず最初に、クワトロツーリング初日に発生したオーバーフローの件です。


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<写真のゴムカバーの中で、外皮が裂けています>



先週、家に着いた後にバイクを見ていたら

アクセルワイヤーがキャブに接続される部分ののゴムが切れていたのを発見しました。


アクセルワイヤーの外皮?の部分が避けて、ワイヤーだけが見えちゃう状況だったのですが

オーバーフローの原因は、ここからごみが入った可能性があると考えています。


ということで、KTM純正のワイヤーと交換しました。



ところで、KTMの12年モデルのワイヤーが新しい型番へ変更されていたので

何かかわったのかと思っていたのですが・・・だいぶ変わっていました。
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まず、ワイヤーとキャブを接続する部分が一体化しました。

12年モデルの純正は右、現在の最新のワイヤーは左です。

12年もでるは上記写真のようにワイヤーのエンドは金属で、キャブレーター側の接続位置へ

差し込むだけで、周りをゴムカバーで保護します。

新しいモデルは、ワイヤーのエンドにねじ山がきってあって

キャブレーターの蓋へねじ込むように更新されました。

12年モデルと比較してワイヤーとキャブレーターの蓋が一体化するのでごみが入ることはありません。




12年モデルでは、下写真のようにワイヤーを差し込む金属がありましたものね・・・

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<このパーツは念のため取っておくか・・・別のワイヤーが流用できるかもしれないし。>


キャブを取り外したついでに、フロートの様子を確かめました。

皆さんが言っていたように、ゴムがへってるかもしれないし・・・


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お、大丈夫そうです。黒々としてビンビンですよ。

段差もないから続投させることにしました。

ちなみにここのパーツは意外と高くて、1000円以上します。


念のため受け部の方に汚れが付着しているかも確かめます。

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うん、綺麗です。

綺麗な穴に、黒くてかたくて尖ったものを抜き差しすることでオーバーフローを防ぐなんて・・・イヤン。




整備はまだまだ続きますよ!!



度重なる転倒の末にホーンがとれちゃったので、タイラップで修正しようとみてみると・・・

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おおぅ・・・ホーンを取り付ける場所が無いwwww

ラジエーター脇の取り付け箇所がちぎれちまっていたようです。

「ラジエーターガードが無かったら直撃だった・・・」とお決まりのセリフを残しつつ

また新しいホーンの取り付けが決まるまで、配線を保護することにしました。





まだまだまだ続くよ!!

次はオーバーヒート対策。



クワトロツーの際、オーバーヒートを3回も体験しました。

水蒸気がでると水を失って、そのままにするとパワーダウンしてしまいます。

それでも放置すると、最悪、焼き付いてしまいます。



かすにんはラジエータへの給水には飲み水を代用したから

クーラントはウーロン茶でした(^^;;;

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<抜いてみた!。クーラント(緑)とウーロン茶(こげ茶)がブレンドされてるwww>



これから気温が暑くなってゆくこと

走りも熱くなってゆくことを考えて

リザーバー?を自作してみることにしました。



っていうか、

アイディアや取り付け位置を含めて

栃木のみなさんから教えてもらっていましたので、アイテムをそろえてGOGOです!!

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<ペットボトルがちょうどよく固定できる場所も教えてもらいました>


こんなもので大丈夫かな・・・と少し心配でしたが

水を溢れるぐらい入れて動作テストをしてみると、リザーバーにちゃんと入ります。

念のためリザーバーの中にクーラントをあらかじめて入れておいて完成です。





次にタイヤのチューブの位置を修正し

ハンドルガードのネジを交換し、取り付け位置も交換しましたよ!




そして最後に、クラッチの交換です。




クワトロさんツーリングの時に「クラッチが滑っている。」言いましたが

12月末に開けてみたとき、クラッチはまだまだ使えたんですよね。

うーん・・・。



とりあえずオイルを抜きます。


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オイルの状況は、粘土はありますが真っ黒でした。

鉄粉の量も少なく、オイルが汚れだけのイメージでした。



あれ!?すごいきれい。
で、クラッチの中は・・・DSC_0076_20140322201046481.jpg



フリクションプレートも、鉄とアルミのプレートも

摩耗しているあとはあれど、新品と比較して1ミリも摩耗していません。


バネのヘタリか!?と思いましたが、許容範囲でしょうか(38mm)

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なんだよ・・・ガスケットとクラッチ買っちまったよ。

と思いましたが

まぁ、来年まで持っているのも良いでしょう。



ただちょっと気になったの、一番外側のクラッチの蓋かな。

写真をみてわかりますか?

点々と、欠けています。

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うーん、謎だ。




実は今日(3月22日)、勝浦MMPで走ってみたところ

他のKTMユーザーからも「十分にパワーが出ている」と言われたので

現在のKTMには問題はないと思っています。




ということで、クワトロツーリングに行った際にパワーダウンを感じたのは

完全にオーバーヒートによるものだと思います。

1日目に半クラをつかってオイルが熱で死んでしまい

2日目には更に症状が悪化した・・・という説です。






クラッチの滑りも感じられないので、今後も今の状態で走りますが

熱がエンジンオイルにも回ったとなるとバネも交換する必要がありそうなのかな!?








クラッチとブレーキマスターもOHし、3月21日の整備はおしまいデス


あ、チェーンも交換しないとっ!!(>_< ;;;





こんなので勝浦に間に合うのか!?

かすにんの戦いは

つづく

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コメント


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クラッチ生きていて良かったね
私のも、Mオイル古くなると
切れが悪くなる

あとリザーバーだけど
転倒で液漏れ考慮
赤ホースは、やわらかいから
潰れたり、熱で溶けたり注意
私の取っちゃった

たけオヤジ | URL | 2014-03-23 (Sun) 22:22 [編集 ]


転倒で液漏れ・・・たしかに有りそうです!
今はぺつとボトルの蓋に突っ込んでいるだけなので
ちょっと工夫してみますよ

かすにん | URL | 2014-03-24 (Mon) 12:26 [編集 ]


 

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