オフロードバイク+++上上

おっける!!クワトロツーリング③

クワトロツーリングから帰宅する途中で、足がつった回数・・・2回。

ハイエースは、運転席のペダル周りに自由度が少ないので左足ブレーキが出来ません。



本当に怖かった・・・(;^ω^)


かすにんです



裏道を走っていると、長時間ブレーキを踏まないことがあるのですが

右足をちょっと動かしたら、足がつる予兆が!(指先が変な形で動かない)


ハイエースに乗り換えて、初めての「走行中の足つり」だったので超びっくりしました

左足がハンドルの棒?にあたってブレーキを踏めないってわかった瞬間

体全体を使ってブレーキを踏み、停車させましたヨ


誰もいない道路でよかった、本当によかった。

ハンド(サイド)ブレーキでは全然止まらないからなぁ~ 気をつけよ。


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<元気で帰らないと、ちゃっぴーが悲しむから・・・>



さてさて、ハードなクワトロツー 2日目のご報告です。

一週間後になっちゃってスミマセン(><;;



 
 
早朝9:00出発のスケジュールの2日目、

風は少しありますが、湿り気のないカラッとした晴れです。

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本日のルート案内はOさんで、私も以前つれて行ってもらったルートを行くとのこと。

KTMの調子は良いし(※)、雪の影響も怖いので

少しでも知っているルートはありがたかったです。


それに

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うん☆

やっぱり元気なOさんの走りは頼もしいです。


森の中をスルスルと進みながらも、後ろのメンバーを気遣ってくれて

危険な場所で減速したり、後続のために枝木を処理してくれたり

やっぱり凄い人なんだな!と、背中が大きく見えました。
※前回は、可変バルブが固着してしまいエンジンパワーが出ない状態で退場した。


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<あ、でも今日はトラ車でずるっこですよ!!>



この場所を始めて走るKONちゃんは

前日の夜にさんざん脅かされてドキドキしていたようですが

さすがカモ衆

すぐにペースを掴んだようで、転倒もなく入口に向かいます。


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<Kさんは倒れない。倒れないから何時までもグリップしていて、いつも驚きの低速度で登ってくる。>


私が初めてココを走った時には、入口はとっくに過ぎたとおもっていました。

このペースじゃ入口につかないよ!!とか笑われましたけどwww


KONちゃんはどう思っていたのでしょうか

上のセクションを超えても、まだ入口ではないのという事を・・・(´Д`;;;




たけオヤジさんは、1日目ですっかり感がもどったのか

地元の皆さんとスイスイ走ってゆきます。

この適応能力が素晴らしい。


3日いたら、森に還りそうですね。






さてさて、

森の尾根を縫うように走ったあとは

土のヒルクライム

岩のヒルクライムを超えた先に、Oさんのルートはあると記憶していますが


はまだしも     注:迂回ルートがあるから

岩のヒルクライムはちょっとした難所です。

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私は岩のヒルクライムにこれまで3度挑戦し

3回引き分けになっています。




余裕で、泣いてないし。全然、負けないし。





いつも一度歩いて現場を確認し、攻略法を頭にイメージして挑戦するけれど

一度も登れていないこの場所。

今までは、代走か引き上げしてもらっていました。




しかし今日は、

いや、今日も。



やってやる気持ちで来ています。



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<「なるほどねーぇ」って見上げるKONちゃん。チョウジンツーで鍛えたから意外と余裕ある!?>



場所の画像は例のごとく出しません。

詳しくはご説明できませんが

ヒルクライムは3つのセクションがまとまって出来ています。


  セクション① 段差が2回ある、ふかふか土で出来た登り(根っこあり)

  セクション② 角度が急になり、小さな岩と大きな岩で構成されたのぼり

  セクション③ ふかふか土の轍の登り、途中に高い段差の根っこあり。



一番の難関は②の通過です。

そして、②が登れない原因は①で速度が殺されてしまう所にあるので

①の結果で②を超えられるかが見ていてわかります。


③はリア荷重と抜重をうまく使って越えられますが

轍が深くなってきて・・・難しくなってきました。




と、頭の中の整理はできているのですが

単純に①が難しい。


KTMで②をクリアするには、トルクを速度でカバーする必要があり

人一倍速度が必要という部分も影響していると思います。

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<凄い速度で入ってくる。そのまま2速で突っ込む。ちょっと真似できない。>



また、①の途中には2回段差ががあり

速度を上げすぎるとジャンプして余計速度がおちてしまいます。姿勢の維持も、とても難しくなります。


だから、

ここの路面に合わせて、タイヤが空転しない加速をするのが

攻略法だとかすにんは考えています。



もちろん、ジャンプしても振られてもダイジョウブな人もいて

速度アゲアゲで突っ込んでゆける人もいますがーーーわたしゃ無理だよ(><;;;

もう少し乗れるようになったら、勢いで突破してみたいものです。




さて、たけオヤジさんとKONちゃんが1回ずつ撃沈したのを見ながら

クワトロさんと攻略法について話しました。



話の内容は、すでに登っていった人たちの「速度の上げ方」についてで

やっぱり①の脱出スピードがポイントだと感じているようです。



既に登頂しているトラ車の人たちはどうやって速度を上げたのか

パワーが無い&トラタイヤの悪状況の克服方法を聞いたら

①へのアプローチ・・・想像していたものと全然違いました。


そして


かすにんちょっと、キュピーン!!と閃いてしまいました!!



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<1速でチャレンジして、やっぱり駄目でした。やはり速度が足りないとのこと。>



私は、KTMのパワーを引き出す時

パワーバンドを維持しながら1速、2速、3速とギアを上げてゆきます。


今回の①へのアプローチでも

1速でスタートして段差をジャンプし、半クラ1速でパワーバンドを維持し

車体が降られながらも②へと突入してゆく流れでした。



しかしトラ車は1速でスタートしたらすぐに2速へシフトし

①を2速で、徐々に加速していたのです。



それでも徐々に加速してゆき、②への速度は十分稼げるとのことで

だったら・・・・KTMにもできるはず!!

クワトロツーDAY1で多用した半クラを、ここで使わずして、いつ使うのじゃ!!

という答えに行きつきました。




さて実践です。



スウッっと、低い速度でスタートして1速のまま①へ突入します。

①の段差は1速で越え

越えた後、直に2速へシフトアップ+半クラを開始しました。



以前の私は

段差でのジャンプ後の着地と1速全開によるタイヤの滑りに

左右に振られながら②へと向かっていました。



今回の私は

車体が降られない速度で

最高の半クラで速度を上げ続けて、②へアプローチ!!


しています。


タイヤがやわらかい土をよく踏みこんで、速度はどんどん上がります。



最終的に、②に到着するときには②速パワーバンドへ到達。

岩場を踏み込むVE33が、しっかりとした反応を示してくれるので

スイスイ登ることが出来ました。


③もそのまま2速半クラ。



アクセルを捻るとトラクションを感じた、平地での操作とは違い

アクセルはパワーバンドを維持しており

クラッチレバーの角度でトラクションを感じます。



タイヤが地面を掴んで、転がり始めるのを確認しながら加速する感覚に、

このセクションを初めて超えられて、大きな自信を持てました


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<ふぉっふぉっふぉっ、1速で空転しておるわい。 若いのぅ若いのぅ・・1年若いのぅ>




さて、一行は順調に入り口に向かいます(^^;;;
(ハッスルしていたのは私だけでしょうかwww)


減速しきれない坂を下り・・・

   ・・・下り転がり。

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<角度きつすぎる。リアが出てどうしようもなくなる・・・>


長く、道の悪い坂を上ります。

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かすにんは、下りはちょっと怖くて、無理はしない考えですが

のぼりはもう少し頑張ろうと思っています。


写真の場所、道の悪い坂のセクションも全力で頑張りました。





で、





ここでも出ましたよ。目を見張る低速が。







上記写真のCRMはどう見ても5部・・・よりちょっときついトラタイヤを履いていて

写真の通り、すでにタイヤに土が張り付いてしまっています。

ですが、この角度からでも出発&加速できるのです。


私は動画を見ていますが、速度はそのまま維持され、最後まで登り切っています。



つ ま り



低速が使えれば何でもできる!
(猪木口調)



私もひっしこいて真似をしようと思いましたが

リアタイヤの空気圧を0にしても出来ませんでした。

っていうか、バイクの上でバランスを保てないから

どちらかにバイクが傾いたときに、タイヤがスライドしちゃう
のですよね。



岩の登と違って、距離と加速に速さを求められるのに

体が追いついてゆかないようです。




ううっ!!


凄いテクは今の私にはありません。



仕方がない!



私は、出来るところから。

そう、足場が悪ければ2速発進、半クラからです!!




2速を使うと、若干マイルドになるのですよね~

まぁ、とにかく

今は馬鹿の一つ覚えでも、強みがほしい。

強みを中心に、ほかの走り方の組み立てが出来れば・・・そんな気持ちです。






ぱりぱりパイィィーーーーー!!


・・・コテッ(倒れる音)






あ、この場所も今回はパスね!!

私の腕では上がらないっすwww



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<水、ヒャッハーーー!!>


この後のツーリングもハードな場所を繰り返し走行しましたが

どの場所でも、タイヤを転がすように走ると、良く加速するように感じました



今日という天気が、山の土が、たまたま気づかせてくれたのかもしれませんが

梅雨時になる前に知ってよかったと思います。

乾燥していたらタイヤが地面を噛むし、土もよくはけてしまうから・・・気づきませんよ。






2stは加速命、パワーバンド時のタイヤスライドがカッコいい!!と長い間思っていて

スロットルを早めにスパッと開けていましたが

やっぱり難所も平気で乗り越えてゆくのが一番カッコいい。


--無駄にスロットルを開けるの、癖になる前に意識して直して行こうかな(/ω\)

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<隊長のセロー、ちょっとぐずってる。>





サーキットで走ると、壁面にタイヤをぶつけて加速することが出来るので

そういったライン取りをするし

多少のスライドは考慮のウチとしてワイドオープンする。



最近、繰り返される単調な刺激に(サーキットの周回に)慣れてしまいました。



これからは、

本日学んだ「場所に合わせたアクセルコントロール」を中心に

基礎的な部分をキッチリと学んでゆきたいと思います。



半クラを使いすぎて

ラジエーターから水が何度も吹いてしまったけれど

今年最初のクワトロさんツーリングは、

また大きなハードルを私に見せてくれました。

これを超えればもっと上手くなれるので・・・・うれしい悲鳴です。(; ・`д・´)





はてさて、皆さんの走りにどこまで近づけるかな。





つづく

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コメント


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三段坂難しす。

次回はリベンジ! は多分無理なので少しでも上に行きたい。

近 | URL | 2014-03-24 (Mon) 18:59 [編集 ]


そこでトラタイヤだよ!
是非使ってみてください。
感覚が変わるから!

かすにん | URL | 2014-03-24 (Mon) 19:45 [編集 ]


 

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