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セローのキャブ選択

友人が、セローのキャブを交換した。

セローのキャブは、ノーマルでは負圧式だが

今度は強制開放(PWK)になった。



かすにんです



友人のコメントでは、レスポンスが良くなったとあった。

理由は解る。キャブが変わったことにより、燃料が



・・・



・・・ ・・・



キャブを交換した事によって沢山入る訳ではない。

入りやすくなるわけでもない。





では何が変わったか。




スロットル開度にあわせて

そのスロットル開度に予定されている最大の燃料吐出量が

すぐに供給されるようになっただけだ。

エンジン出力は変わらない。


しかし、本人は

負圧式のキャブと比較してダイレクト感が上がった。

パワー感が上がったとコメントしている。



パワーは上らない。錯覚だ。

錯覚させているものは、レーシングでのエンジンレスポンスだろう。

回転数がすぐに上がれは、パワーが上がった気になると予想した。


ではなぜレーシングでエンジン回転数がすぐに上がるのか。

負圧式キャブでソレは実現できなかったのか。





考察①

負圧式のキャブは

燃料供給量をシリンダー側からの負圧式を利用して変化させているからして

負圧による燃料供給の変化量が合っていなかった。

つまり、ニードルの設定が合っていなかった。



考察②

負圧でペコペコする、ピードロみたいな部分。

アレが老朽化していて、正常に動作していない。



考察③

マフラーが劣化して抜けが良くなっており、

負圧キャブの変化量では足りな・・・ってことはないか。



考察④

セローのエンジン設計的に

最も使い勝手がある回転数が、高回転ではなく、

負圧キャブの選品はそれに合わせている。






わたし的には、①④が正解かとおもっています。

キャブを変えたセローは、山に持ち込むと大変に使いにくくなると思っています。


特にエンジンに負荷がかかる低回転域では

スロットル開度を細かく調整できないから

燃料多加で、カシュー!!とエンストすると。



試行錯誤した挙句

アケアケで、半クラ使うセロー。



ププ・・・観たいなぁ。



つづく!!
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